京都 占いに行ってみた 〜元・京おんなの体験記〜 | 元・京おんなの あんなこと こんなこと

元・京おんなの あんなこと こんなこと

酸いも甘いも・・・京都に暮らしてウン十年。
〜わけあって   今は京都から離れて暮らしています〜

 

我が阪神タイガース・才木投手

交流戦セ・リーグ優秀選手賞 おめでとう

 

揺らがない、一本芯の通った彼。

オバちゃん、嬉しいです。

 

さてさて、京都へ帰った際、占いに行ってきましたよ~。

 

以前なら、

平日の月曜日は予約なしでも

お昼はどこかしら(それなりのこじゃれた店で)食事を出来たのに。

 

もう平日とか、月曜日とか

観光客には関係ないんやね。

 

うじゃうじゃ人が湧いていて・・・

 

なんだか京都全体が

テーマパークみたいになっていて、

 

あ~厳かさが失われていく。

 

私の知ってる京都ではなくなってしまった。

 

何のために拡げたんやと思ってた四条通の歩道も、

横いっぱいダラダラ歩く人たちが

我が物顔で歩いていて・・・

 

 

で、占いですが

 

今回は前世占いではなく、

 

この先、どういう風に進んでいけばよいかを

占ってもらいました。

 

その占い師さんは

最近関西にうつってこられた方で、

 

商売っけがないというか、

見えていることをささやくタイプで。

 

占い師と話をしているというより、

知人と話をしているようで、

 

30分プラス10分延長で見てもらったんやけど、

話はじめたら2時間ぐらい話をしそうだったので

 

(新幹線の時間もあったので、40分できりあげました)

 

注意すべき点、結構当たっていました。

 

現実に壁にぶち当たっているところを

 見透かして言われたので

 見通すチカラというか、能力を持った人であると思いました)

 

 

龍神様がついているんですって。

『白龍・緑龍・紅龍さんが護っておられます。』

 

体調が悪くなっても、検査をクリア出来たり、

なんらかに護ってもらっているような感覚はあったので・・・

 

『手放すことで得られるものがある。

 要らないものは、手放しましょう。』

 

たしかにずっと握ったままで、

手放していないもの、ぎょうさんあるなぁ。