The Rip Of Symmetry
■The Rip Of Symmetry (対称性の破れ)
今日はちょっとカタイ感じで、、。
自然界には驚くほど、対称性が含まれている。
ヒトデから人体の左右、また、原子から雪の結晶、水の跳ね返り、星雲に至るまで天地間の森羅万象
には対称性がもともと備わっています。そして、その対称性には微妙な破れがある。
審美的なものに言及すれば、対称性とは各部分を全体結合する一種の均整を示していますが、
その均整を崩したところに(対称性の破れ)にこそ人類は美を見出してきたのではないだろうか・。
この作品は、数学者「Ian Stewart」「Martin Golubitsky」が著した「Fearful Symmetry」
で発表された「対称」でありながら,「対称性の破れ」が内在するロジステック方程式を利用してます。
この式をプログラムで10,000回反復計算し、3D座標空間に立方体をプロットしていくという
単純な作業で成立しています。




