おしんも、
北の国からも、
いろいろ懐かしいシーンを
目にすることが多い今日この頃。


渡る世間といえば
あのピアノです。

わたしのおばあちゃん(丹波篠山)は
羽田健太郎さんこそが
至高のピアニストやと思ってたので
基準が、ハネケンさんでした。

「ハネケンぐらい華麗に弾いてほしい」
とか言われたような。

2007年58歳か〜、、

80代、90代で
バリバリ意欲的に活動する方は
周りにもいらっしゃいますが、
バリバリやから元気なのか。
元気があるからバリバリなのか。
たぶんどっちも。

ほんますごいなーと思います。

台本を書くということと
向き合う機会があるので、
勉強になります。