ネモフィラ

あおいにもいろいろ






渋沢栄一さんのことも
徳川慶喜さんのことも

なんにも知らんので
面白いです。

今は亡きセンター試験を
日本史で受けたのは
一体なんだったのだろう。
なんでそんなことしたんか
謎ですけど、それも忘れた。

そんな具合で
栄一さんが藍染農家だったことも
慶喜さんが大正時代まで
生きてはったことも
さっき知りました。




タイトルの
「つけ」の漢字が
記憶だけではどれに変換したらいいか
分からんかった…

もう最近、あまりにも
漢字が出てこない(漢字だけちゃうけど)から
漢検のドリル買ってきてやってます。

手始めに3級から、、、

学校その他で
学生たちが漢検に励んでいるのを
横目で見つつも、
一体、自分が何級いけるんかも不明なので。

「初めてお目にかかりますけど!」
みたいなやつもあって
新鮮です。








・・・ネタバレ含みます・・・










「青天を衝け」第二話
お祭りのシーンで、
天神祭の、花寄せ
(大阪締めのお手打ちで寄附を募る)とか
獅子舞たちも
こども達が稽古を重ねて
家々を回ってたの
かわいかったな〜と思い出しました。


養蚕、
丹波篠山のおばあちゃんちでも
天井裏でやってたそうです。
お蚕様って、おばあちゃん言ってたな〜


初回の第一話でやってた
人、学ばずんば…から始まり
民を沢(うるお)す
って言葉も印象深いです。

栄一さんみたいに
すぐに全文覚えられないけど。