市民菜園で水撒きと収穫をし終えた後,やって来たバーミヤン。
好きな麺とドリンクバーを頼んでいる間,ワタシはひとりコーラでひと息つけている。
頼んだ麺を待ちながら,
借りてきた本を捲る。
図書館の司書さんなのに,彼は好きな音楽を絡めて書き示しているのだ。
そこが面白かったりする。
他者のエッセイは,とても勉強になっている。
言葉の使い方もそうだし,著書の性格が如実に顕れるものだしね。
趣味の域をでていないが,
無地のノートに日記のようなエッセイを書いている。
今日は,バーミヤンで寛ぎながら思いの丈を書き綴る。