
『ピエールとライオン』
モーリス・センダック 作
じんぐう てるお 訳
冨山房
ぼく、しらない!しか言わないピエールにおかあさんもおとうさんも困った。
ライオンがやってきて。
子どもは自然状態ではこんなわがままにはならないんですって。無理なことに言うこと聞いてしまう育て親が、子どもを王様にしてしまう。子どもを助けるけど、子どもを暴君にはしない。
困らせれば回りが言うことを聞いてくれると教えてはいけないと、ルソーが『エミール』で書いていました。静かに必要なことを子どもにしてあげればいいんですね。余計なことをするから、子どもがおかしくなるんですね。
あけまして、おめでとうございます🎉