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『ペンギンほっきょくへゆく』
ジャック・デュケノワ 作
大澤 晶 訳
ほるぷ出版
この絵本はペンギンの絵本なんですけどね。
もうりっぱな パングワン
ってセリフがあるんですが、、、
パングワンって何?と思ったんです。
この絵本は、たいてい読み聞かせてたので、いきおいを止めたくなくて、特にそういう絵本なので、パングワンって何だ?と思いながら、先を読んだんです。
主人公はグングンオヨギくんだし。
もう一人がアッパレモグリくん。
なんきょくのペンギンがグングンオヨギくん。
ほっきょくのパングワンがアッパレモグリくん。
グングンオヨギくんが、アッパレモグリくんに会いに行く。
あれ?
ほっきょくのペンギンはパングワンペンギンって言うの?
コウテイペンギンなら知ってるけど。
いたたまれず、検索しました。
へー、三軒茶屋にパングワンっていうペンギンのかたちのパンを売ってるパン屋さんがあるんだって。めっちゃかわいい。おいしそう…
いや、感心してる場合じゃなく。
わかりました。ペンギンってフランス語でパングワンなのか…恥ずかしい(///∇///)
こどもも聞かなかったしな。
たしかにスペルを思い浮かべればわかりやすい。
でも、パングワンって日本語としておもしろい響きですね。だからそのまま使いたかったのでしょうか。翻訳の大澤晶さんは。
作者のジャック・デュケノワさんは、フランスの方です。
南極と北極のペンギンが友達になって、いったりきたりします。
何ともいえないユーモアですね。
全体に軽くて明るいタッチ。
文が短いのに、ページがたくさんあるので、
グングンヨメルくんになります。
地球に南極と北極があるっていうのも、おもしろいです。それでどっちも寒いんです(笑
こどもの頃、地球儀を見ておもしろかったことを思い出しました。
しかし、ゴールデンウィーク明けは疲れますな。
