『りんごのき』

エドアルド・ペチシカ 文

ヘレナ・ズマトリーコバー 絵

うちだ りさこ 訳

福音館書店

 




木を育てたいと思っています。

わたしのボタニカルライフも、数ヶ月続いています。(まだ、そんだけ?)

弱ってしまった月桂樹は、はたして復活するのか。

 

親が植木に執着していると、こどもも真似するのか、こどもはミカンの種を植えました。

 

 

この絵本のこどもは、雪の日に庭の木に気付きます。

 

 

「あれは、りんごのきなのよ。」

 

 

おかあさんがおしえてくれました。

 

 

それから、りんごがなるまで、ちいさなおとこのこは、りんごをみまもっています。

 

 

こいぬも。

 

 

春が来て花が咲く。みつばちがくる。

 

 

葉がしげって、青い実がなる。

 

 

おとうさんは、りんごの世話をしてくれる。

 

虫が来ないように薬をまいたり。

 

おとこのこも水をあげたりする。

 

 

嵐が来る。りんごのみがふっとんだ。

 

 

葉が黄色くなり、実が赤くなる。

 

 

もう実をとっていいよ。

 

 

一年のうつりかわり。りんごの木の命。

 

おとこのこの成長。

あたりまえのことの驚き。

自然のふしぎさ、うつくしさ。

そして、恵み。

りんご、おいしそう。

おとこのこ、最後のマルチンの顔が、なんともいえず、うれしそう。

なにもいってません。

ただ、ら、ら、ら、ら、とうたっています。

 

チェコの絵本です。

 

 

特別なことはなにもおきません。

 

 

が、りんごがなります。

 

 

なんてすごいんだろう。しかも食べられる(笑)

 

 

それでいいんですね。

 

べつにへんなかいじゅうやゆうれいがでてきたりしなくたって。

 

自然そのものが、一番の驚きだ。

 

 

チェコっていいくにだなあ。

 

 

それでは、引き続きゴールデンウィークを楽しみましょう。わたしは山に行きました。

 

神奈川のとても小さい山ですけどね。

 

今日はたっぷりたまった仕事をしましたよ。

 

 

お仕事されている方はお疲れ様です。

 

 

ではまた~\(^_^)/