今日から2日間
プノンペンにある「UEDA COFFEE」でインターンシップ。
私が日本でコーヒー屋でアルバイトしていることもあり
こちらのカフェにお世話になることに。
経営者は日本人だが、従業員はすべてカンボジア人
「仕事を学ぶのではなく カンボジアの文化に触れてほしい」と経営者に言われる。
ここのカンボジアの従業員は ほとんどが日本語が話せて
とてもフレンドリーに接してくれる、心強い。
このお店はカフェだけではなく Tuk-Tukでも販売しているし
コーヒーの配達も行なっている。
配達に何度か連れて行ってもらった。
会社のオフィス、お店、民家…いろんな場所。
でも、カンボジアではコーヒーを飲むという習慣が最近までなかったらしく
あまり浸透してないとか。
カンボジアのコーヒーは「ロブスタ種」という豆を使用している
日本では「アラビカ種」が主に使われている。
ロブスタは低地栽培、害虫に強く、インスタントコーヒーに使われている
豆である。日本人にはあまり馴染みがない。
たいてい ミルクを入れて飲むらしい
はじめて飲んだときは イガイガしたが
飲んでるうちに 重みのある味がでてきて
エキゾチックな気分にさせてくれる。
二日目は「コーヒー豆」のプロモーションを街で行なった。
知らない街で、言葉の通じない世界で商品を宣伝する。
簡単なことではない。
簡単な英語で歩いてる人に話しかける。
嫌な顔をするひと、なぜ日本人が?と驚く人…
立ち止まって話を聞いてくれる人…
いろんな人がいた。
「どうしたら興味を持ってくれるのか?」
「日本と違う。もともとコーヒーを飲むという文化がある国ではない」…
日本であたりまえだと思っていたことがすべて異なる。
たいへんであり、とてもきついことでもある。
でも、その分やりがいのあることでもある。
仕事を終えたあと 従業員が
「お疲れ様」とジュースをくれた。
そのジュースの味はなんともいいようがない味だった。

