GATインターン~3日目~ | 海外インターンシップブログ【カンボジア王国】

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カンボジア王国でのインターンの体験を記載します。

3インターン3日目。

まずは朝ごはんで腹ごしらえです。
このFried riceは超美味でした。
カンボジアでのインターン体験記

朝ご飯の後は、村の方々へのヒアリング。
インターン先のGATよりAssignmentの作成を課せられていたため、
この聞き込みは必須事項でした。
ちなみに右はこの村のリーダー。
カンボジアでのインターン体験記

複数のホームステイ先に聞き込みを行いました。
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聞き込みと合わせて、文化学習も。
こちらはクメールヌードルを作成しているところ。
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その後、フィールドワークで、自然の中を歩きながら植物等について観察。
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昼ご飯を食べながら。
オランダの3人組みがサイクリングでこの村にやって来ました。
オランダとオーストラリアの人は、こういうエコツアーが大好きなようです。
カンボジアでのインターン体験記

村をマネジメントするコミュニティ、isanborei
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村の文化を守り、発展させていくためのアイデアがびっしりです。
一言にエコツアーと言っても、そこには多くの工夫が施されています。
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Ox cart ridingを満喫した後は、
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ココナッツを人生で初めて飲み、(飲んだ後、実も食べれて1ドルです)
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ホストファミリーの子どもも通う、高校を見てきました。
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どうやらカンボジアの高校は、飛び級で小学校から移ってくる子もいるということです。
ホストファミリーのPharaと話して分かったことです。



家族で記念撮影。また絶対来ます!
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これでエコツアーは終了となるわけですが、少し学んだことを共有します。
実際にエコツアーを体験した感想としては、本当に素晴らしいものでした。
日本にいては決して感じることのできない文化や自然、人々の暮らしに直接触れることができ、
それらを保護することの大切さを、体験の中で学びました。
そして何よりホームステイが心に残っています。
ホストファミリーと文化交流を中心に色々な話ができたことも印象深かったのですが、
ホームステイでの収入が彼らにとって非常に大きいものであるということを実感できたことが強く印象に残っています。
ホームステイで1泊するのにいくらかかると思いますか。
この村では、ツーリスト用の部屋があれば6ドル/泊、カーテンでの仕切りだけであれば3ドル/泊です。
これは先進国の僕らにとっては決して大きい金額ではありません。
しかし、村の人々は農業を中心に生計を立てており、月の収入は50ドル未満。
これを考えると、ホームステイは、ホストファミリーの生活に大きなインパクトがあることが分かるかと思います。
実際に、僕のホストファミリーは5人の子ども達がいたわけですが、英語(片言ですが)を話せるのは末っ子のPharaだけでした。
これは、彼女だけが英語の学校に通うことができているからなのだそうです。
なぜ彼女だけか、通えているか。それは、ホームステイを始めたことで収入が増加したからという回答でした。
これを聞いたときに、確かにホームステイは村の人々の自立を促す効果があると確信しました。
そして、こういうエコツアーをもっと普及させ、多くの外国人がこの村を訪れるような仕組みに変えていく必要がある
とも思いました。
ツーリストは、安い金額で異国の文化や自然を楽しみ、それが途上国の村の人たちの自立支援になる。
ソーシャルビジネスの1つの形の実体験でした。

名残惜しいですが、明日の朝、アンコールワットへ向けて旅立ちます。