<今日はねェ…

朝9時ごろ起きた。

まーまーかな。

 

んで、おもちゃ屋さんに行ってゲームを2種類も買ってきちゃった。

そして昼過ぎ当たりに親戚の人たちが来たの。

事故で入院していた従弟はもうすっかり良くなってびっくりした。

まだ完全ではないみたいだけど、ひとまず良かった良かった…。

 

んで、その後、なんと小学校6年生の時の担任の先生が家に来たのだ!

んもう、ビックリしたのなんのって!

 

案の定、お話は学校のことだったんだけど、

先生、とっても心配してくださって、

もう三学期からは行く自信あるもんね。

 

そのこと先生に話したら、本当に喜んでくださった。

今からだったら、まだ間に合うって。

 

ふつうだったら、学校のこと話されると余計行きたくなくなるんだけど

今日はそう思わなかった。

 

逆に「学校へ行くんだ」っていう気持ちが強くなった!

なぜなんだろうね。

今は本当に学校へ行きたい。

 

「いつか自分から学校へ行く気になる」ってカウンセラーの先生が言ってたけど、

いつかって今のことなんじゃないかな…。

 

私が行く気がないんだったら、別に行かなくてもいい、

その代わり、あとで後悔するのは私だって。

必ず学校へ行くって言葉を聞いて安心したって。

これで年を越すことができるって。

先生、おっしゃってた…。

 

本当に急なことでびっくりしたけど、とっても嬉しかった。

会えて…。

先生のおかげで、また自信がついてきたみたい。

本当に3学期からは学校に行けるって、そんな気がしてきたよ!>

 

12月27日の日記は例の如く、たいした内容ではないので省略しました。

だれそれの誕生日だの欲しかった本を手に入れただの、そんな内容でした。

 

小6の時の先生のことは、本当に大好きでした。

当時も、中学ほどではないにしろ休みがちだったので、ご心配をおかけしていました。

この時は恐らく心から「行ける」と思ったかもしれませんが、先生が来るのが新学期が始まる前日だったらよかったのに、と今は思います。

決意してから時間が経てば経つほど、その決意は薄れていってしまうので…。

 

今回も、ご覧いただきありがとうございました。