CHAZ BOJORQUEZ LIVE PAINT SHOW | Archrival BossLog 岩手県盛岡市内丸 西海岸系セレクトストア

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Archrival(アーチライバル)のBossが書き綴るBlogです。

こんちは♪Bossです♪

先月、X-Largeの原宿店で行われたChaz Bojorquez(チャズ・ボヨーケズ)
のライブ・ペインティング・イベント、動画が公開されました。

いやぁ~個人的に非常に行きたかったし、見たかった・・(T_T)
日本ではそんなにビッグネームじゃないかも知れませんが
LAフリークの私としては神ステージに君臨するアーティスト!
前にBossLogでも書きましたが、彼の伝説の1つが下記です。

”メキシコ系ギャング団の中では認められた者のみが
彼の描いたスカルのタトゥーを身体に刻むことが許されており、
それは「撃たれても死なない」という意味”

生きる伝説のアートワーク、ご覧下さい♪




そしてこのChazとX-Largeのコラボアイテム
現在、当店にTeeとPullHoodが入荷しております。
ご興味のある方、ぜひ御来店下さい♪




以下、X-Large公式サイトより転用

西海岸チカーノカルチャーを代表するグラフィティースタイル「Cholo(チョロ)」のゴッドファーザー的存在「Chaz Bojorquez(チャズ・ボヨーケズ)」。少年のころからロサンゼルス東部のメキシコ系アメリカ人の伝統的なグラフィティーに囲まれ育ち、現在の「CalArts(カリフォルニア芸術大学)」にて、文字を美しく見せる書法「Calligraphy(カリグラフィー)」を学んだ。そしてこれまでの人生経験とスキルを融合した独自のグラフィティースタイルを構築。1970年代より、ギャラリーやストリートを舞台に活動し、世界約40カ国を渡った。彼が書き綴るライティングコードは、彼自身のこれまでの人生観を物語り、年月を経て今も尚進化を続けている。
今季、XLARGE®とDivision Creative Foundryによって、日米を掛ける壮大なコラボレーションプロジェクトが立ち上がる。Chaz Bojorquezが書いた「Los Tokyo = Los Angeles to Tokyo)」のライティングコードにより、ストリートカルチャーにおける相互のリスペクト、そしてリレイションシップが表現されている。


でわでわ!(^.^)/~~~