あれ、喉が急にピリピリッとする。

これまでの人生で一度も感じたことがない

不思議な喉の痛み…。

 

目の前にはホクホクに蒸された小粒のジャガイモが3つ。

ねっとりと甘く、最高に美味。

 

出張のあいだずっと雨が降っていて

冷えたし疲労もたまっているから、

風邪でもひいたかな?

 

ん~。

でも、この美味しいジャガイモを沢山食べれば、

きっと風邪なんて…

 

ピリピリッ。

あれ、また喉が。

 

よし、

今日は美味しいジャガイモをたくさん食べて、

ゆっくり休んで、

早く風邪を治そう。

 

とゆうことで、

蒸したてのジャガイモをもう一口。

ん~、やっぱり美味しい。

ピリピリッ。

……。

 

もう一口。

ピリピリッ。

…。

 

って、喉の痛みの原因、

完全にジャガイモですねっ!!!

 

あわてて調べてみると、小粒(未成熟)なジャガイモは

芽が出ていなくてもアルカロイドが

大量に含まれていることがあるそうで…。

しかも、解毒剤も拮抗剤もないそうで…。(「北の国から」風に)

 

お茶を飲んだら喉の痛みはすぐに消えましたが、

アルカロイドは神経毒だから

人によっては数時間後に循環器系や神経系の中毒症状が出るのだそうで。

 

はてさて、私の場合、症状は出るのか否か。

そして出た場合、それはいったいどんな症状なのか。

 

もし中毒症状が出たら、

蒸したジャガイモの残りを持参して病院に行かなくっちゃ。

いや、原因物質調査をするのは病院じゃなくて、保健所かな?

いずれにせよ、面倒だなぁ。

いろいろ予定があるから、症状が出ないといいな。

 

それにしても、

とっても美味しく蒸せたのに、

目の前のジャガイモがもう食べられないなんて、残念無念。

 

こんどからジャガイモを買うときは

十分に気をつけよっと。