初めて知ったのは、昨年7月に、とある不倫体験談のブログに書かれたコメントのスクショが

IP付きのまま公開されていたのを見たからです

その時は、『あら、お気の毒に』と思ったのです

 

 

IP付きのスクショを公開した方と、インド風ご挨拶を書かれていたブロガーさんとの間で

揉め事があったようでした

インド風ご挨拶ブロガーさんのコメント欄でもお見かけしました

『なんでこの人、こんなことに首突っ込んでるんだろう?』とも思いました

それはそれは、『あらららら・・・』な言葉の応酬合戦に見える揉め事でした

性病のせいであんたには子供が出来ないとか、ひどい言葉がいっぱい飛び交ってましたので

 

余談ですが、とある男性ブロガーさんも、その揉め事で知りました

記入途中で送信してしまったようなコメントが、インド風ご挨拶のブロガーさんのブログにありました

 

 

 

 

IPを晒された方がどんな人なのかと、たまに読ませていただいていました

あげた記事を、割とすぐ削除されたりされていたのも見ました

 

わたしから見てその人は、なんだか、おかしなことを書かれる方でした

サレ妻さんが、前を向いて立ち直っていくのをバカにしたように書いていたり

やたらと自分語りが多かったり・・・

読んでいて、『矛盾が多いな』と思いました

お子さんについて書かれていた内容も、おかしかったので

 

フェイクを入れているのかな?とも思ったりしましたが、やっぱりおかしかったです

ご立派なこともお書きでしたが、実情にそぐわないことも、いっぱい書かれていました

 

 

個人的に、ご自身が配偶者に不倫された方とか、親御さんが不倫していた方などが

『不倫はよくない!』と批判ブログを書かれていたら

多少行き過ぎた表現があっても気になりません

 

 

でも、その人は、ご自身はとても幸せだと書かれていました

その幸せアピールの中に、ぬぐえない違和感を覚えました

 

 

 

 

わたしにも、チーム競技をしてきた子供がいます

いろんなお母さんを見てきましたが、練習中の子供を見ないで

スマホに夢中な母親は見たことが無いです

 

世の中いろんな人がいますから、ひょっとしたら、そんな方もいるのかもしれませんが

 

付き添いで見学する母親は、たいてい練習風景を横目で見ながら

情報交換を兼ねた雑談を交わしています

どうやったら上達するのかや、チーム内の子やご家庭の事情などを共有したりします

ケガをした場合の経過や、治療の内容などを教えてもらったりして

具体的な予備知識を増やしたりします

夢中になって練習しすぎて故障してしまう子の親御さんの体験談など

とても有意義な情報交換もあったりします

作りおいても温め直せば美味しい、子供向けアスリート飯っぽいものを

教えあったりもします

 

競技によって違うのかもしれませんが、そんな合間に

横目で見ている練習中の子供たちに声を掛けます

称賛・叱咤激励、様々です

 

わが子だけにではありません

チームメイトの子たちにも、声を掛けます

 

よくやった!ナイスプレイ!

惜しい!ドンマイ!頑張れ!

 

わが子にも声をかけて褒めてもらったり励ましてもらうのです

よそのお子さんにも、同じようにお返しします

暇ではないように思います

 

世の中いろんな人がいますから、ひょっとしたら、暇な方もいるのかもしれませんが

 

 

 

 

決定的に思ったのは、ある時書かれたTRMという単語と

今日は私も一緒に10㎞くらい 走ってきます(*´∇`)ノバイビー という一文

 

~略~

皆声jp様より上記お借りいたしました 3/6記

ああ、スポーツやってるお子さんはいないんだな、と思いました

2つのチームに所属し、普段から練習量が多めの小学生に10kmも走らせるってどういうことか

わからない方は、小学生 ランニング 適正距離 あたりを検索なさってみてください

 

 

 

 

他人の不倫や性愛、太いデカ文字での

下品な言葉

そんなものと自分の子供を同列に語る母親なんて嫌です

不倫相手への慕情と、自分の子供への愛情を同列に語る母親と同じくらい嫌です

 

 

不倫なんかと縁遠く生きているわたしの、個人的な感覚なのかもしれません