歴史の年代を追って連続的にあとづけようとする場合、
その起算点をいつに定めるか、
どのように数えるかによってさまざまな紀年方が成立します。

現在では西暦と元号とが併用されていますが、
日本の歴史の中ではいろんな紀年法がありました。

【紀年法とは】
特定の年を紀元と定め、
それから起算した経過年数で年代を表示する方法。

【紀元とは】
ある出来事が起こった年を始点として
それから何年経過したかで時間を測定する、
終わりのない紀年法のこと。
始まりの年は0年とせずに
1年とする。
尚、始点となる出来事が起こった年のことを
「紀元」とする場合もある。
(または「元年」ともいう)

Wikipediaより。


【干支】
近代以前で重要になってくるのが
元号と干支です。
この年代把握ができないと
古建築や史資料を読み解くのに
辛くなってきます・・・。

干支は俗に言う「干支」で
十干十二支の略です。
干は日をあらわしていて
1ヶ月を上中下の3つに分け、
1つが10日になり、10日毎日つけたものなので
十干あります☆

支は歳月をあらわしていて、
1年12ヶ月につけたものなので
十二支あります☆

読み方は音読みでいいのですが、
十干は陰陽五行説に基づいているため、
五行(木火土金土)の兄と弟にわけ、
甲は木兄(きのえ)、乙は木弟(きのと)
と訓読みしてもよくなっています。

干支は年はもちろん月日や
時刻、方位にもあてられており、
日常生活に密着したものでした♪

【十干】
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸

【十二支】
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥

【元号】
1979年に元号法が成立して以来
天皇の代替わりごとに政令で
新元号を定めるようになりました。
いわゆる
明治・大正・昭和・平成
というのが元号です。

他にも
【神武紀元(皇紀)】や
【キリスト紀元(西暦)】
があります☆