3日間の岐阜出張から大阪に戻ってきましたニコニコ


今回仕事につないで下さった、大阪NVCの勉強会がきっかけで知り合ってはや10年の友人と


業務についてはもちろんですが


大阪ー岐阜の往復約7時間

ずっっっとしゃべってました笑


(現場から。岐阜の山々)



(友人が引いてくれたら飛び出したカード)


(留守番で拗ねまこ)


そしていろんな流れはあったのですが

わたしの内にその車中の対話で根本から癒され浄化されたパーツがいて

一夜明けて

そのクリアになった情動や想念が見せてくれたことが何なのか、書いてみたくなりました。


🍀


わたしはわたしと肉体関係にあり

その関係性は変化変容し続ける


そして

関係が終わるときが死ぬとき

だとしたら

それはもうただそれだけでギフトだということを

忘れてしまう

忘れてしまう



忘れてしまうほど懸命に生きて


自分の身体といっしょにいられなくなるほど
懸命に生きて


そうしているうちにひとりになって


さびしくて肉体を離れて彷徨っていたら


おなじように懸命に生き
そしてひとりになった人たちと出会い


わたしたちは大きなカラダを手に入れる



それぞれの肉体関係を持ち寄って



大きなカラダの一部になって



遊ぶ


予定調和のない世界で



安心して調和を生きて遊ぶ


生きてる間にすることって
たぶんこれだけ