こんにちは。
建築計画カウンセラー 廣田瑞貴です。
昔誰かが言ってたことが
後になって 紐付くことって ありませんか?
わたしの場合は
<分析からは何も生まれない>
という一言です。
どうして 覚えてるかさえ、覚えてないくらいの さりげない一言でして。
それが本当かどうかは 重要でなくて
分析からは何も生まれない『としたら』何が 足らずを補うんだろう?と ふと 思い、
共感かなぁ、
と思う今日この頃です。
もっと突き詰めたら
<共感の皮を被った愛情みたいなもの>
じゃないかなぁ…
♪(´ω` )