【声優】関俊彦のお勧めキャラソン【ベストテン】
関俊彦さんは、歌唱力や表現力や適応力が完璧なので、
もう何が来ても大丈夫な方でしょう。
※キャッチーで(ダサ)カッコいい曲が好きな傾向にあります
※最遊記シリーズのキャラソンは全曲素晴らしいので除外します
※木漏れ日、風~命と誇り~、未来の鼓動、は名曲なのですが除外します
10mi corazon~誓いの薔薇~
R&B調のカッコいい曲。プラス感動出来る。
ヒッキー好きな関さんが絶対好きそうな曲調だな~
09君を守りたい
ふしぎ遊戯。熱いけど気だるい良い雰囲気な曲。
08革命
マイネリーベ。作詞作曲がV系の方なので、
昔のJ-ROCKが好きな方にはドンピシャでしょう。
07蒼い孤独
最白。超豪華声優陣で、多分智一さんと俊彦さんがメイン。
エセV系バンドなので、昔のJ-ROCKが好きな方にはドンピシャでしょう!
06Double Dear
最白。超豪華声優陣。
後半、智一さんと俊彦さんとの掛け合いが非常に色っぽい。
「けれど欲しがる自由」と石田彰さんが歌う曲。
05HEAVEN's Door
安心する。ひぐらし。
ギャグ調だけどサビまで聞くとめちゃめちゃ良い曲で衝撃を受ける。
04Wild Wing
安心の歌唱力。GW。
03PUZZLE
安心する。感動するし明るいしセリフ入るし完璧な曲。
デュエットなのですが、柿原さんと声質が凄くマッチしていて混乱する。
02Double-Action Climax form Sword-RAP
いつも絶対に鈴村さんが歌うラップを、なんと俊彦さんが全て歌うっていう。
めちゃめちゃ熱い!これ撮ったあと喉を壊したらしい。
01Climax Jump Sword form
歌唱は俊彦さんのみ。俊彦さんの為のモモタロスらしい本当に良いアレンジで泣ける。
メロディアスなギターがガンガン入ってるのがまた良い。
そしてメロディーも歌も最高に良い。電王熱い!
※好みには個人差があります
【感想】鬼畜眼鏡(眼鏡非装着盤)【BLCD】
鬼畜眼鏡 ドラマCD -眼鏡非装着盤- 2
原作Spray
イラストみささぎ楓李
大石けいぞう(五十嵐太一) ×平井達矢 (佐伯克哉)
犬野忠輔(本多憲二) ×平井達矢 (佐伯克哉)
浅野要二(御堂孝典) ×平井達矢 (佐伯克哉)
平井達矢(眼鏡克哉) ×平井達矢 (ノーマル克哉)
平井さんの受け演技が最高に堪能出来る神CD。
裏名だから出来るエ ロス。やっぱり前 戯が無い鬼畜眼鏡。
・大石けいぞう(五十嵐)さんは、隣りのの攻めでしたね。
私は鈴村さんとの区別が付かない。
・本多さんはやっぱり攻めだ~。
平井さんのフェ ラしながら可愛く意地悪く「やだ」が鳥肌立った。
自分で入れるときの喘ぎ方、
本多の「かつやぁッ」克哉の「ダメ…俺…無理…もう…!」がとんでもない。
・御堂さんは、話が凄~く良かった。
これだけで売れると思う。セリフのやり取りが最強だ。
克哉がビッ チでエ ロくて号泣してて、
追い討ちかけるように言葉責めしていじめるんだけど…
一緒にいると我慢が出来なくて、
欲しくてたまらなくなるんです、おかしくなるんです、とか、
それに対して浅野さんが、
こんなに濡らして、とか会社で自分でしたんだろとか、
で克哉は、泣きながら、
してません、ごめんなさい、ごめんなさい、嫌いにならないで、って。
その後挿入する直前に言葉責めして、言わないと入れてあげない、と
超焦らして克哉泣き狂うっていう。
も~~~良かった~~~~~
・平井達矢×平井達矢は、凄すぎて、何だこの演技力は。
別人みたいで、感情の入れ方もカップルとして成立していた。
何でも一本録りらしい、ありえない。
最後をギャグ仕様にしてしまうのがもったいない位だ。
平井さんの演技力の凄さが分かるトラックだ。
【感想】鬼畜眼鏡(眼鏡装着盤)【BLCD】
鬼畜眼鏡 ドラマCD -眼鏡装着盤-
原作Spray
イラストみささぎ楓李
平井達矢(佐伯克哉)×犬野忠輔 (本多憲二)
平井達矢(佐伯克哉)×床魔乱夢崇矢 (片桐稔)
平井達矢(佐伯克哉)×浅野要二 (御堂孝典)
平井達矢(佐伯克哉)×大海原渉 (須原秋紀)
平井さんの攻め演技が最高に堪能出来る神CD。
裏名だから出来るエ ロス。やっぱり前 戯が無い鬼畜眼鏡。
・犬野(本多)さんは、多分一般的に攻め声質ですよね。
男らしい人のかすれた受け声は新鮮だ。69で先にイった方が負け。
平井さんのフェ ラのSEと挑発的な声色がとんでもない、凄い。
・赤ちゃんの長い泣き声がウザい。
床魔乱夢崇矢 (片桐)さんは、声が高くてかなり苦手だ。
しかも女々しい敬語である。
露天風呂の効果音がピチャピチャ言ってて声が反響していてエ ロい。
・浅野さんは、絡み二回だ~。言葉責めが多くて痺れる。
浅野さんの喘ぎはなかなか良いよね。これも好き。
・大海原渉さんの声はショ タ系で苦手だった。
女優みたいだ。でもヤらなかったので大丈夫。
【感想】隣りの【BLCD】
原作腰乃
イラスト腰乃
隣りの(東大寺) 近藤隆×水島大宙 (沢田)
幸せなら手をつなごう(涌井) 檜山修之×伊藤健太郎 (小西)
原作ファン。隣りのだけ聞いた。効果音が凄い。
・近藤さんのヘラヘラ超人な感じが良い。
だけど、軽い分余計に必要であろう演技力はあるのかなこれ。
何だか、これは演技だよ~って感じがしてしまった。
・腰乃さんは心の声?モノローグ?のセリフ量がもの凄いことで
有名?ですが、実際に音声にされると原作知ってるから恥ずかしい。
・絡みが忠実に再現されていて、エ ロい~。
「素 股」とか「こすれて」とか「中、空っぽ?」とか全部あって素晴らしい。
機械で作ってる効果音が凄く入っていて、臨場感?がかなり良かった。
【感想】憂鬱な朝【BLCD】
原作日高ショーコ
イラスト日高ショーコ
羽多野渉 (久世暁人) ×平川大輔 (桂木智之)
原作の大ファン。忠実な作り。絡みに音声が付いた衝撃。
・久世暁人の演技は、攻めに思い入れが無いからか、
無難に受け入れられた。健気で男っぽくて良い感じ。
桂木が狂ってるくらい好きというのがスゴく伝わる。羽多野さんは結構やる人だ。
・桂木智之は、個人的にかなり好きなキャラなので、
こんなにマイルドな声質か~、こんなに感情込めるのか~、
と思ってたんですが。最大限声を低くしてて、かつその高さで喘いでいて凄い技術だ。
平川さんはやっぱり演技力が凄いね。説得力がある。
ただやっぱりもっと感情を抑えて欲しかった。
・絡みは、攻めがうるさくて、受けの声がどれか分かりにくいです。
・低音喘ぎに鳥肌が立った。
受けは、もっと喘ぎを抑えて「んんっ」と言った方がエ ロいと思います。
「うあ…」と言ったときに原作同様性 器イジられたのかな。効果音があればもっと分かるんですが。
あそこが一番エ ロいシーンなので、スゴく気になります。
効果音ってあんまり無いけどもっとグチョグチョに過剰なくらいに入れて良いと思うんですよ。
・脇役も豪華キャスト!って言ってたけど、
このオジサンオバサン達は演技力そんなにあるかな。
先代とか、低くしてねちっこくてかっこつけてるだけで結構耳障りで、飛ばしてしまった。
本当にBLに女が出てくるのは嫌。音声が付くとウザさが倍増だ。
・特典CDは、原作を尊重してくれていて、
主要キャスト2人、いや~良い人だな~と思って。
アフレコレポ漫画、インタビュー、日高先生のブログとか読んで、
愛されてる作品だな~と幸せになった。
【感想】楽園のうた2【BLCD】
楽園のうた ドラマCD 第2巻
原作鈴藤みわ
イラストカズアキ
(栗栖神) 緑川光×神谷浩史 (笹本那智)
絡みが増えた。これ以上当て馬を増やすな。女ウザい。
短所
・設定が少女漫画で、好きになる過程も分からず、
展開が予測出来て、個人的にとても嫌いなパターン。
・受けがナチ、攻めがシン、女がリムというDQNネームで、
聞くたびに萎えまくり。
・受けの妹の女、リムがウザい萌え系ボイスで話しまくっていて、
しかも攻めとNL的な当て馬?ポジで、生理的に嫌になってしまった。
・ひたすらポエムとか状況の説明を神谷さんが話す形式で、恥ずかしい。
・セリフが何だか、超若者言葉で、
攻めも受けも「~だし」「~だっつの」等ばっかりで、ありえない。
・と思ったら、原作が素人の携帯小説だそうです。恋空か。
・神谷さんの受け方がどうにもすごく軽くて、高さは高くもなく低くもなく、
声に魅力や個性があるわけでもなく、演技は上手いけど、萌えないかも。
・アイドル役の緑川さんは、ツンデレ攻め演技が良かったのですが、
ナチナチナチナチ言うのと「~し」にイライラして、結構台無しに。
長所
・イラストがスタスカの方。さすがに上手くてオシャレである。
この作品の声や性格から想像されるキャラ像とはだいぶ離れているが。
・挿入歌の「Pandora~saveyour heart~」歌:KIX starring 緑川光
が、前から聞いてはいたんですけど、切なく激しくかなりの神曲。
ただ、非常に物語のキーになってくるこの曲ですが、
緑川さんは歌になると棒読みになる傾向があるので、説得力に欠ける。
・BGMが凝っていてそれだけで感動します。感動~オシャレ~な感じ?
・痛い所は沢山あったけど、最後まで気になって飽きずに聞けた。
純情ロマンチカの劣化版的なポジションだろうか。
【感想】楽園のうた1【BLCD】
楽園のうた ドラマCD 第1巻
原作鈴藤みわ
イラストカズアキ
(栗栖神) 緑川光×神谷浩史 (笹本那智)
絡み少なめ。内容ダサい。主要キャストの声オタは楽しめそう。
短所
・設定が少女漫画で、好きになる過程も分からず、
展開が予測出来て、個人的にとても嫌いなパターン。
・受けがナチ、攻めがシン、女がリムというDQNネームで、
聞くたびに萎えまくり。
・受けの妹の女、リムがウザい萌え系ボイスで話しまくっていて、
しかも攻めとNL的な当て馬?ポジで、生理的に嫌になってしまった。
・ひたすらポエムとか状況の説明を神谷さんが話す形式で、恥ずかしい。
・セリフが何だか。。超若者言葉で、
攻めも受けも「~だし」「~だっつの」等ばっかりで、ありえない。
・と思ったら、原作が素人の携帯小説だそうです。恋空か。
・神谷さんの受け方がどうにもすごく軽くて、高さは高くもなく低くもなく、
声に魅力や個性があるわけでもなく、演技は上手いけど、萌えないかも。
・アイドル役の緑川さんは、ツンデレ攻め演技が良かったのですが、
ナチナチナチナチ言うのと「~し」にイライラして、結構台無しに。
長所
・イラストがスタスカの方。さすがに上手くてオシャレである。
この作品の声や性格から想像されるキャラ像とはだいぶ離れているが。
・挿入歌の「Pandora~saveyour heart~」歌:KIX starring 緑川光
が、前から聞いてはいたんですけど、切なく激しくかなりの神曲。
ただ、非常に物語のキーになってくるこの曲ですが、
緑川さんは歌になると棒読みになる傾向があるので、説得力に欠ける。
・BGMが凝っていてそれだけで感動します。感動~オシャレ~な感じ?
・痛い所は沢山あったけど、最後まで気になって飽きずに聞けた。
純情ロマンチカの劣化版的なポジションだろうか。