病室に移動しお腹も満たされ
少し安心したのか
私は眠ってしまっていました。
気付いたらお昼ごろでした。![]()
喉が渇いたので
看護婦さんに
売店に行っていいか聞いてみる。←全然、人の話し聞いてない![]()
もちろん答えはNO![]()
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と、ここで
だいぶ不便な事に気づく。![]()
差し入れでお願いするので今回だけ…と言って
申し訳ないが、お水を買ってきてもらう。
その間に義母が
ホルモンと私の母に連絡していたらしく
午後3時頃にホルモンとはむ
がお見舞いに来てくれた。![]()
仕事は一日早く切り上げて
直ぐに帰ってきたとの事。
よかった…
これで少し安心。
義実家の営業時間前に間に合ってよかったし
はむ
も安心するだろう。
夕方頃には母も到着し
これからの事をお願いする。
まだ色々、分からない事だらけだけど
いつでも動けるように準備しておいて
と。