27,Oct,Sevilla | ArchitecTrip

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世界建築巡礼

朝4時にアンダルシア地方のセビージャという町に到着。


まだ夜明け前だ。


雰囲気的に田舎を期待してきたら、大きなアスファルトの道路にコンクリートのビル。





あれ?割と都会だぞ・・・




とにかく中心地まで行こうとバス停に行くと、始発が6時。


歩こうかと思ったけど、遠そうなので6時までバス亭で待つことに。


スペインといえども、夜明け前はさすがに寒い。


凍えそう・・・






と思っていたら、近くのマンションの警備員のおっちゃんに話しかけられる。





「どこいくんだ?始発はまだ出ないぞ。この辺は酔っ払いが多くて危ないからうちの警備室で待ちなさい。」





おっちゃんが天使に見えた。






少し疑いつつ、いつでも逃げれる体勢でおっちゃんに着いていくと、でっかいマンションの警備室に入れてくれた。



ストーブの近くに座らせてくれて、ジュースもくれた。






ほんとの天使や!





おっちゃんとバスの時間までおしゃべり。



おっちゃんは、これからバルセロナとかに行くという私に、


「あっちの奴らは良い奴いないから気をつけろよ!悪いやついっぱいいるぞ!
ここはいい街だよ。アンダルシアの人間は良い奴ばっかりだ!」


と、教えてくれた。




スペインの中は、地方ごとにあまり仲は良くないみたい。






おっちゃんに別れをつげ、中心地にバスで向かう。





着いたとこは、急に建物が古くなって、石畳で、かなり情緒が出てきた。


ガイドブックを見て、ホテルが立ち並ぶと言うマリア・ラ・ブランク通りへ向かう。


荷物が重くてもうへとへと。


この通りのホテルは私が入れそうな安宿ではなく、観光客ねらいの高そうなホテルばかり。


疲れてベンチで休む。




ふと、路地のわき道に目をやると、「いかにも」な感じの安宿の看板が何個か見える。


やっと探してたようなホテルがあったので、その中の一つに入る。


看板にいろんな国の言葉で「ホテル」と書かれていて、日本語も書いてあったので思わず入った。





値段を聞くと、トイレ、シャワー無しのシングルルームで15ユーロ(約2000円)だった。



シングルでこの値段はかなり安いので即決。




部屋に入るなりベッドにダイブ。


いつのまにか眠ってた。




気づけば昼過ぎだ。



慌てて観光へ繰り出す。


いってきまーす!
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