今日はGREのverbalを上げる為に、どうしたら効率よく勉強できるか色々調べてみました。


そして分かった事。


とにもかくにも、大切なのは


“語彙力” (え?当たり前?)


私はアメリカの大学に編入し、卒業しているのにもかかわらず、


Verbal 290 という情けなさ!はい、単語力、ほんまに無いです、。


ある人は、Barron's の本に載っている word list 4000語を全て覚えてGREに望み、Verbalで540の高得点。600取る人もいるの。


① とにかく覚える。本気で取り組む。


② 一気に覚える。目指せ一日300語。--- 考えてみれば、一日50個覚えて10個忘れるより、300個覚えて200個忘れた方が、数にしては後者の圧倒勝利。


③ 関連付けて覚える。熟語なども参考に。


3月いっぱい、一通り4000語できるかな?


4000個 ÷ 20日 = 200個


お、いけるやん  なんてね。 言うは易し。


とりあえず、続けてみます。


それから、Princeton review から発行されている MILA という Vocabrary builder のオンラインソフトを試してみようと思います。まだ購入手続きはしていないけれど。試して、報告はまた後日。


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あ、そのとおりだ!と思った言葉があったので、抜粋させていただきます。「む~とんごみばこ in USA 」のdaisukeさん、コミカレに通いながら再度大学院(Ph.D)を目指されている方(現時点で数校から入学許可を頂いているようです)、のサイトからです。(面識がないのに勝手に抜粋してしまいました、ごめんなさい!)


"今年の冬~春の合否待ちの数ヶ月間がホント無駄だったなぁ、と悔やまれます。3月末くらいでスッパリと見切りを付けて次の出願に向けての準備を始める事をお勧めします。(といっても、みんな受験勉強なんてしたくないわけで、合格の可能性が残っているうちに気持ちを切り替える、というのはなかなか難しいんですが^^;)"


実はまだ第一志望の大学から結果は来ていないのだけれど、ほぼ確実ダメだと思う。この大学院にある事で先週メールしたら、締め切り3週間前になって、「まだいくつかの書類が届いていませんが、違うプログラムに送っていませんか。」との返事。


間違えて送るわけないでしょ、人生かかってんだから!


推薦状も含めて(これが痛い!)、おそらく大学側のミスでなくされたのだと思います。


GREが良くないので再送しても意味がないのでは?と思うのだけど、どうなんだろう。


推薦状をまた頼んで、ダメだったら相手側にも迷惑な話だし・・・・


「再送して、合格する確率はありますか?」とダイレクトに聞けたらいいのに・・・ sigh






GREに本気になったきっかけ、それは1通の手紙から始まりました。


そこには、「You have been denied admission to the Graduate School at ○○ University 2006 Fall term.」 と書いてありました。そうです、滑り止めのため受けた大学院からの不合格通知。


GPA, 推薦状、TOEFL, エッセイも悪くはなかったはずなのに、何故・・・


納得がいかず、メールで問い合わせると一言。


「One of the major problems the committee saw was your GRE scores.

We require a minimum of 1000 (500 per section) for admission. 」


500 per section?!


私の現在のスコアは Verbal 290 (低!) AW 3.5 ・・・


しかもアメリカの大学へ編入し、卒業しているためTOEFLはあまり考慮されない。


それにしても、低すぎる・・・ アメリカの大学卒業してて、V290・・・ 


結局、3校受けたうち、どの大学院にも引っかかることなく、撃沈。


はい、実は、今日決定しました   エヘ。


でも負けません!!!

アホや思われても、英語漬けの日々になったる!


大学院浪人になるけれど、Spring admission向けて頑張りまっす


V 500、取ったるで!!!