Rodney King *の言葉 ヒマワリキラキラ

 本当にその通り。

シンプルだけど、これが実現すると
戦争とか いじめだって
なくなるはずなのにね-- かお

すっごい単純なのに、限りなく難しい。


* Wikipedia より メモ

1991年3月3日、スピード違反を犯した黒人男性ロドニー・キングを、20人にものぼるロス市警の白人警官が車から引きずり出して、装備のバトンで殴打、足蹴にするなどの暴行を加えた。たまたま近隣住民が持っていたビデオカメラでこの様子を撮影しており、この映像が全米で報道され黒人たちの激しい憤りを招いた。

この事件で4人の警官(白人3人とヒスパニック系1人)が起訴された。裁判の結果、警官達の“キングは巨漢で、酔っていた上に激しく抵抗したため、素手では押さえつけられなかった”との主張が全面的に認められ、陪審員は無罪評決を下した(白人住民の多かった地域―シミ・バレーで法廷が開かれた事も原因しているといわれる)。陪審員に黒人は含まれていなかった

「私の将来、どうなるんだろう。」

「アレして、これして、何歳までにこうして・・・」


年をとっていく度に自分のLIFE PLANに追われてる気がするの。


そんな時、この映画を観た。


映画もそこそこ面白かったので、後で観る方のために

内容は控えますが、主人公ステイシーが最後に言われる言葉と

言う言葉が印象的だったので、書きとめておきます。

(訳はテキトーに私がつけました。)


女: 今までの私の人生は全く思い通りにならんの!!(泣)


男: ジョンレノンも言っとったやん。

   「人生てのは、どうしようって計画してるうちに

   過ぎていくもんや」って。


女: ほんで撃たれたんやん。


男: そうやねん。 な、だから生きとったらエエねん。

   計画とか立てんと、なるように任せや。

   ほんならビックリするようなことが起こるかもしれんで。


"女: Every plan I had for my life went so unbelievably wrong.


男: John Lennon said, "life happens when you're busy making other plans."


女: Then he got shot.


男: Right.


男: You just gotta live. Stop planning your moves. Let them happen.

   I mean, you might be surprised."



少し傷ついて、少し謙虚になって、少し賢くなる。


人は自分の人生を頭で描いて、将来を予測するけど

本当は予測なんて出来ない。

幸運てのは"人生計画"と"運"の間にあるんだと思う。

予測する事で得る安心感は、まったく頼りにならない。

人生ってそんなかんじ。


だから


舵取りをやめて風の流れに任せれば

自分にぴったりの場所に自然とたどりつくのかもしれない。


"A little bruised. A little humbled.

And, hopefully, a little smarter.


I believe we write our own stories.

And each time we think we know the end... we don't.

Perhaps luck exists somewhere between the world of planning, the world of chance

and in the peace that comes from knowing that you just can't know it all.

You know, life's funny that way.


Once you let go of the wheel, you might end up right where you belong."


DVD「カレの嘘と彼女のヒミツ」より


気を追いすぎず、成り行き任せに、今までどおり、

やりたいことをやりたいときに

その時の気持ちを大事にして

また過ごしていこうかな。


初アフリカンダンスにチャレンジ。


19歳の時、アメリカ ペンシルバニア州で観た、あの素晴らしい踊りアップ


私も踊れるようになりたい!!と密かに思いつつ、


結局何もせず9年目。


遂に挑戦しました。




今回体験したのは、トラディショナルなアフリカンダンスではなく

日本人が教える、創作アフリカンダンス。


トラディッショナルなアフリカンダンスは、踊りに意味があったり、

決まった音楽だったりするんだって。

でもこれはダンスを楽しむための「アフリカンテイスト」な感じ。



先生上手い!!


すっげー 飛んだり跳ねたり、簡単そうに見える。

ところがどっこい、私が踊ればひっくり返ったゴキのような動きガーンダウン



クラブで鍛えてるから大丈夫よん♪


という私の概念はふっとばされました。



めっさ難しい・・・ショック!



けど、出来んこともなさそうやから続けてみようと思います星星星


東京ネタ第二弾。


上野で友達と待ち合わせ。


早く着いたのでその辺をうろうろしていた。


ウロウロウロウロ・・・・・・



ん??




誰かついてきてる???得意げ得意げ




後ろを向く私。



男性が一人、携帯でメールしてる。



「気のせいか・・・」



またテクテクうろうろ・・・・・・




・・・・・・気のせいちゃう・・・


誰かがついて来てる・・・ 汗汗汗



後ろを見ると


変なオトコが私のお尻に携帯を向けている!!!



足あとショック!逃げなきゃ!!





その時、


♪♪♪チロリロリ~~~~ン流れ星 ♪♪♪




この音。


携帯カメラのシャッター音カメラヾ(▼ヘ▼;)




後ろを振り向くと、うつむきがちなオトコがそそくさと

その場を駆け去る。



やられた。



お尻の写真撮られた!!!




・・・東京って面白いなぁ・・・ ねこへび


色んな人がおる。

大阪もやけど、変な人在住ランキングでは一位やないかな。

お尻も磨きがいがあるというものよ。




・・・最近垂れ気味やけどさっ。 ラブラブ!



この間、東京へ遊びに行った。


ほんで、六○木の某クラブに行ったんやけど、


むっちゃ外国人の人多い。


それはいいねんけど、観察してると、


日本人+外国人女性と、外国人男性しかおらへん。


日本男児~~ どこにいったん?!



ここだけが、外国人クラブやったんやろか??

いや、そんなはずはない。


ほんで発見したんが、

日本人女性のwhoreが多いことったら!!


知らない人(外国人オトコ)にダンス誘われて、(近づかれて?)

一緒に踊るのはいいけど(teasingもいいと思う!)、

オサワリOK(お尻もみまくり)、キスOK、てどない??


見てて恥ずかしくなったわ。


オトコを選べYO!!!


外国人なら誰でもいいのかぁぁぁ !


外国人(オトコ)も、触りすぎ!!てか、私がカタイんかもしれんが、


「ゴメンネ~~ トナリニスワッテイイデスカァ~~」て丁寧なわりに

おもいっきり太股さわってるし。



たまたま私が行った日が悪かったのかな。



む~~~ 


私の「日本にいる外国人(オトコ)」に対する偏見が加速してゆく~~



日本女性の貞操も大事だと思うんですぅ・・・




今日は友人の結婚式に出席してまいりました。



         dress2


↑今日着用したdiane von furstenbergのラップドレス王冠2


ドキドキブリジットバルドー(BB)気分で髪もメイクも決めました↓

(というより会場で「BBっぽいね」と言われたのでそれから

気分はBBになりました。乗せられやすい私。でも「顔は別やで」

とキッチリつっこまれました♪)


briget3   briget2


髪型はこれ ↑          メイクはこちら↑


(それにしてもブリジットバルドー美しい。)





でも泣きすぎたらこんなん出ましたけど~~~ ガーン



           


pandaeye





なにはともあれ(赤井英和!←関西限定?)


仲良しな友達の結婚!!!

あぁぁ なんというのかな、 胸が詰まるって言うか。


おめでたい事なのに何故か涙が止まらんのねしょぼん



私は大学卒業後すぐにアメリカ行ってた為


友達の結婚式には出席できなくて。


だから今回がはじめての出席です。



いきなりご指名でマイクを向けられスピーチ求められたり


ドキドキの連続でしたが


それはそれは素敵な披露宴でした。



さて。



そこで出会ったのは同じテーブルの一人の女性。


新婦の中学からのご友人だそうですが


立ち居振る舞いが只者ではない!!


特に美人と言うわけでも


お洒落と言うわけでもないけど


例えるなら


「松嶋奈々子」。


こりゃモテるで!!オーラ満載の彼女。


しかもイイ男専用・・・な雰囲気。



彼女は元グランドホステス


現在は専門学校のエアラインコース


講師をなさっているとのこと。



あぁ~~~ どおりで


スカーフ似合いそうなワケだ。



彼女を見るまで


客室乗務員やグランドホステスに


これといって良いイメージを持っていなかったのだけど


彼女の身のこなし、話し方に


(まぁ天性のものもあるやろうけど)


それはそれは目を奪われたわけですよ。


やっぱすげーよ航空系!



あぁぁ、 久しぶりに素敵な人を見たなぁ音譜



もっちろん 新婦も美しかったっすキラキラ


素敵な人には素敵な人が集まるのねドキドキ

いや~ん ドキドキ


今日はちょっと真面目な話。


通勤時(主に帰宅時)楽しみなのが


ポッドキャスト


その中でもお勧めの番組が週に一度更新される

「The Word Nerds」ドキドキ


内容はこんなかんじ↓


The Word Nerds is a weekly podcast on words, language, and why we say the things we do. Three language teachers share their ideas about the roots of everyday English. Each edition explores a rude word of the week.


勉強って感じではなくて

楽しいラジオのように聞けます。

30分くらいかな。


今回のテーマはRace and Languageだった。


アジア人白人黒人を表す英語

(politically correct/inappropriate words)

を挙げてそれぞれの思いを述べたり。


3人のパーソナリティーの一人はアメリカ育ちの

中国系アメリカ人で、生まれも育ちもアメリカ人の彼でも

外見だけで「英語上手いね~」といわれたり、

高校にはアジア人系が2人しかいなくて、多くの生徒は

彼ともう一人のアジア人が兄弟だと思ってたらしい。

(苗字も全然違うのに!)


彼の発言は外見アジア人仲間(?)として興味深かった。


そして、彼はMISCEGENATIONにも触れてた。


~miscegenation~

(違う人種同士が付き合ったり結婚したりする事)


image1


(↑この画像もどうかな、と思ったけれど

口で説明するより分かりやすいので載せました。

不快感を覚えた方がいらっしゃればすぐ削除しますね。)


最近では当たり前になってきたけれど

それでもまだ不愉快に思う人たちがいる

ということも言ってた。


白人男が他の人種と付き合うのはよくて、

白人女性が他の人種とMIXされるのが

許せない人たちがいるって。


そういう人たちは

白人女のpurity??の喪失をおそれとるって・・・


あほかいな。


1955年に14歳の男の子が殺された。

なぜなら、彼は黒人だったから。

miscegenationを恐れるアホな男(白人)が起こした事件。

あまりに非人道的な行為と結果に

気分が悪くなるかもしれませんが

興味がある人は読んでみてください↓


http://www.pbs.org/wgbh/amex/till/timeline/timeline2.html


こういった事件は昔の事のように思えるけど、

まだmiscegenation being a problem for some people...

てことがありえるようです。


people still have a fear against mixing the races....



悲しいわ、ほんま。


日本に帰ってきて早9ヶ月。

フランス短期留学とアメリカ旅行を除いては

全くといって英語を話す機会がなかった。


今もないけど。


誰でも通る道?!なのか、

この頃英語力の低下が著しい・・・と思う。


中学生の時からマライアキャリーの熱狂的ファン(当時)で

全曲(意味は知らずとも)真似して歌っていたせいか?!?

発音だけはアメリカ人並み・・・

(インターンシップ後は軽く英国訛りも入って

オリジナルな発音になってしまったけど。

よくオージーかニュージーランダーと思われる。)


うち生まれも育ちも日本やで。と答えると大抵は、

「嘘やろ~~ 訛りないやん!!ほんまに日本で生まれたん?」

などといわれ鼻高々だった私。ほほ。


けど・・・


今ではRの発音ができまへん!!!


アメリカ旅行した時もアワワッやったし。


それだけじゃない、RとLを混同して発音しちゃうし、

今まで言えてたliteraryとか言えん!!


しかも頭の中で英語を組み立てている自分がいる・・・


留学中は英語脳になっていたせいか、何の不自由もなく話せていたのに。


私が留学したのは23の時。

大人になってからの留学。


それまでは当時の彼と4年越しのおつきあいを実らせ

結婚するつもりだったし

中学高校と英語が大嫌いだったこともあって

全く勉強しなかった。


留学してからは「現地に行けばなんとかなる」精神で

英語に関してはアメリカで全部覚えたといっても過言じゃない。


だから・・・ かも。


忘れるスピードが人より早いのは。


私の英語力は文法などを勉強して身に付いたものではなく

何度も聞いて、話して身に付いたもの。


つまりは歌を真似するように

感覚で英語を話していたと思う。


それに留学中、極力「読むこと」を避けてた!!

教科書でさえ!


土台となる基礎がないから忘れるのも早いんじゃないかな-

どうだろ?


だから日本にいる間のこの期間は

文法、時事単語、ビジネス英語を重点に勉強します。


今度海外に行く時までには

知識と感覚が上手く融合してくれるはず!


日本に帰ってから「言語」としての英語に

興味がわいて来たし。


帰国した人たちはどうやって維持してるのかな??


三つ子の魂百まで・・・いや、23の子の魂百まで・・・。

(ちょっと意味が違う??)

一度習得したものはどこかで覚えている、と信じて。


やっぱ外国好きやわ!!肌に合うわ。


また行くで~~~~ドキドキドキドキ

こんなの知らんかった!


Podcastって有名なのかな?


ipodで毎日BBCニュースとか聞けちゃうし

オーディオブックというのを購入すると

好きな洋書が聴けたり・・・


なんか新しくておもしろい!

(↑えへ。遅れてる?)


まだ使い方を良く分かっていないので

詳しい方、もうすでに使いこなせている方、

良き利用法などあればご教授くださいドキドキ


今日は本屋でうろちょろ。

英検一級用の単語の本を買った。


別に受ける気ないけど、TOEICもTOEFLの

単語帳もピンとこなかったから。


やっぱ単語力ないわ!!


やばショック!


ポッドキャストで勉強だ!!

私はラッキーだと思う。

今まで生きてきて、すごく素敵な人たちに出会えたから。

下は12歳から70歳まで、年齢は様々だけれど

皆尊敬できるfabulousな人。


「日本人は・・・」というフレーズは嫌いだけれど、

これだけは言いたい。


Age is nothing but number.


フランスへ短期留学した時、いろんな大人の女性から影響を受けた。


皆に共通するところは、人生を楽しんでいるところ。

オシャレでユーモアがあって、時々少女のように無邪気で

大人の分別があって、お酒が大好きで、

人生の酸い甘いをわきまえて

一緒にいるとこっちまで元気になるそんな女性達。


65歳の元弁護士の友達(アイルランド人)は、65歳で

プレゼンテーションが嫌だからって、クラスをボイコット!!

でも飲み会にはちゃっかりオシャレして出席♡


大人げない?? そんな言葉ナンセンス。


90歳のドイツ人カメラマン。腰が痛くて機材がもてないから考えた!

「海の中では大丈夫!」

70歳とサバを読み、見事ダイビングライセンス取得。

(ダイビングライセンスの年齢制限は70歳までらしい・・・)


人生を楽しむのに、年齢なんて関係ないです。

日本では若い人がもてはやされるけど、そんなの気にしないで!!


自分の人生、楽しんだもの勝ち。