手にはしてみたが・・・


「収容所群島 ①」を引っぱり出し、ほこりを払い、ページを捲った。



見開き2ページ、文字数約2,300文字ありました。

社会保険庁の職員は、1日5,000タッチなので、ワープロ換算でこの2ページで一日のお仕事は終わりです。

一巻300ページありますので、一冊打ち込みに150日、週5日勤務で6ヶ月掛かります。

おつかれさん!!とは言えないなプンプン



第一巻は昭和49年12月25日より読み始め、翌年1月12日に読了していた。

10ページ程読んでなんとなく思い出してきた。何故に四巻で終わっていたかが分かった。

延々と出てくる227人の収容所体験談(すべて実在の人々らしい)で内容はそれぞれ意味深いものだったが、なにせ人名や場所が・・・・スコロフワートフ、ヴォルコピャーロフ、グラビシチェンコ、N・Y・ヴォロビヨーフ大佐、取調官ニコライ・フョードロヴィチ・クルジュコフ、被告K・I・ストラホヴィチの妻エリザヴェータ・ヴィクトロヴィナ・ストラホヴィチ・・・ブトゥイルキ監獄、ノボォスロボツカヤ通り、ヴォログダ=アルハンゲリスク戦線・・・・叫び

よくもまぁ2週間ほどで読んだものだ! 33年前は若かったのだ!!

四巻で挫折するわけだ。が、中途半端なのであと二巻読み切るか?

それが問題だ。


うげぇ~、決算期にまた決断を迫られておる。

・・・・などと悩んでいる間にあと10ページは読めたな・・・・