今の、そのまんまで行けば良いが・・・・・


万民の上に位する者、己を慎み、品行を正しくし、驕奢(おごり)を戒め、節倹をつとめ、職事に勤労して、人民の標準となり、下民、その勤労を気の毒に思うようならでは、政令は行われがたし。


上にたつ者が職務にはげみ、下の者が「あんなに一生懸命はたらいては、お気の毒だ」というようにならなくては、よき政治は行われぬ。・・・・会社も家庭も学校も電車の中も・・・・すべて同じじゃ



しかるに、草創の始めに立ちながら、家屋を飾り、衣服をおごり、美妾を抱え、蓄財をはかりなば、維新の功業はとげられまじきなり。

今となりては、戊辰の義戦も、ひとえに私を営みたる姿になり行き、天下に対し、戦死者に対して、面目なきぞ。 ・・・・維新は成ったが、驕る人々に西郷隆盛は嘆いたそうな



ワシも、あんたも、本日のお言葉をかみ締めようではないか!