浮気して池波に走りたい


ジョン・アーヴィング『オウエンのために祈りを』は1日に10ページ程しか進まず、ちらちらと山本一力『欅しぐれ』を読んで、「ん~マズイ!」 読みかけ本は何が何でも完読して次の本へが基本なのでこの『オウエンのために祈りを』の遅読には手こずっているのです。年内完読リストは出来ているのに達成できなければ今年の一年が無意味になる!・・・・と言うほどでもないが、消化不良ではある。


アーヴィングさんのは毎回一気に読んだという作品は今までになかったな。つまらないと言うのではないが何故か読みづらい。挿話だとか、回想、劇中劇が多いので集中できなくなる・・・と思うのはワタクシだけであろうか?


一刻も早く池波正太郎ワールドに戻りたい。

あの江戸時代ことばが懐かしゅう御座る。拙者とか貴公、そち、おぬし、・・・・ごめん下され、うれしゅうございます、父上どうなされました、よいではないか・・・・たまりませんのう。


拙者、明日は一日江戸人になろうかと思うておるのじゃ。

娘が、「父上、もうお目覚めですか?」の一言から明日の朝は始まるのじゃ。


じゃぁ、じゃぁ言いながら失礼仕る(つかまつる)のじゃ。