『透明人間の告白』 読了
いつか読んでみようと思っていた『透明人間の告白』 H・F・セイント 新潮文庫 上下巻 各700円円読了。
出版当時読みたいなと思っていたのだが、題名がちょっと軽いしSF物だろうと・・・・本の厚さには惹かれていたのだけど・・・・昭和63年出版だから18年後にやっと読んだ。
帯に“本の雑誌が選ぶ30年間のベスト30 納得の第一位!”にも惹かれて購入。
これが実におもしろい!透明人間はどのように行動すればいいかとか、食事の仕方、買い物仕方・・・日常生活のノウハウがこの本でやっと判った。
これでワシも透明人間になったときに快適な生活が送れるというもんだ。
一安心!
残念なのが映画化されているというので、早速DVDを借りて観たんだが後悔先に立たずで観なきゃ良かった。原作を読まずに観る分にはまあまあの出来なんだろうけど?
ワシが原作を読んで映画を観て違和感が無かった作品は、マイケル・ブレイブの『ダンス・ウィズ・ウルヴズ』 バッファローが草原を疾走するシーンは本では想像できなかったが映画では目の当たりに実感!あの爆音! バッファローの肉を食う! 旨そーだった。
レマルクの『若き獅子たち』・『西部戦線異状なし』 梁 白石『血と骨』・『夜を賭けて』 スティーブン・キング『グリーンマイル』 フランク・マコート『アンジェラの灰』・・・・等々
キリがないのでもう止める!