浪人が決まった時に
駿台で
データをいきなり見せられたのですが
そのデータは
浪人生の成績データのグラフでした
浪人生で成績が上がる人の割合は３０％しかいない！という円グラフ
あっそう
てか
なぜ３０％しかいないのか？
色々周りを見て来て大体３パターンに分かれるなって気付きました
（ここから自論です）
一番多い原因は
落ちたのに現役の時の勉強法のままでいっちゃってること
次に多いのが
本当に予備校が合っていない（お金だけ飛ぶ一番悲しいパターン）
で最後の理由は
遊んでしまう
そもそも成績が良い人は
予備校に行こうが行くまいが別に関係なかったと思われますね
予備校によっては
教科によって先生の善し悪しがあり
無駄な時間を耐えなくてはいけない←これ最悪です
でも前期後期でお金を払うので何個か悪くても
途中で辞めれないので困りますよね
良い授業の中に数個無駄な授業を聞く時間の余裕がある人なら良いと思いますね
予備校のシステムってほんとよく考えられているな～
だから東進が人気なんですよね 体験できるし一個一個取れるし（押し売りされるのを耐えれば））
駿台が言いたかったのは
やっぱり本人次第！ってことですね