THE GOLDEN MEMORY~HISTORY OF"REAL ST.ANNS NIGHT" | CHILL ART SPACE

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来ちゃいますねーTIGER!!!




ITOIで見れるとは思いませんでした☆




どきどきします☆




この人のパフォーマンス、ファッション、大好きです☆




バクトより断然こっち!!!




もう日本にこないかも。。。




なので皆さん踊りに行きましょう!!!








THE GOLDEN MEMORY~HISTORY OF"REAL ST.ANNS NIGHT" TIGER JAPAN TOUR




[SPECIAL GUEST DEEJAY]
TIGER From Jamaica




[MC & SELECTOR]
DOUBLE H (Jammers Record)
K-Boss (Killasan Movement)




[DEEJAY]
BEAR MAN
RED MONKEY
FAT SANTA
MATTON

and more...


TIGER

彼のデビューはシンガーとして歌モノをレコーディングしたことに端を発している。
81年ごろに現在のラガマフィン・スタイルに転向し、サウンド・システム「ブラック・スター」で一躍有名に。

85年に、初のビッグ・ヒット「No Wanga Gut」「No Puppy Love」をリリース。このヒットがきっかけで、大手レーベル<Mango>からセルフ・プロデュースによるデビュー・アルバムを発表した。これによって ジャマイカでもトップDJとなり、ハリー・Jと「Sitting In La La」をレコーディングする他、自らのレーベル<Tiger>、さらに<Kangal><Ayeola>など、複数のレーベルで次々とシングルを制作。 89年には、キング・ジャミー、ガッシー・クラーク、スライ&ロビー、スティーリー&クリーヴィーら当時のトップ・プロデューサーたちと精力的なコラボレーションに乗り出し、再び人気が爆発した。シーンに再浮上した彼は、90年、ラップ・グループ“ファット・ボーイズ”と共演し、ジャマイカンDJとして初めてUSヒップホップ・シーンにその名を印象づけたのだった。

その後、活動の場を海外にも広げ、イギリスのグループ、ブランニュー・ヘヴィーズのアルバムに、ブラック・シープ、ギャング・スターらラップ勢と共に参加。92年には、ヒップホップとラガのクロスオーヴァーにチャレンジした画期的なシングル「When」で、当時ジャマイカに沸き起こった新しいスタイル「ボーグル」の先導役となり得たのであった。

その後も「Crying Fool」「Yuh Dead Now」らのヒットを飛ばし、93年、大手<コロムビア>よりアルバム『Claws Of The Cat』をリリース。

その矢先、愛車のバイクを運転中、大事故に見舞われるが、奇跡的に一命をとりとめた。

1日も早い復帰を願う声援の中、ジャマイカ年末恒例のビッグフェスSTING出演やニューヨーク公演等、近年では、そのタフな歌声で尚も世界各地を沸かせている。

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