ついに入荷いたしましたイタリアのアーティストSONE！！！
日本での取り扱いはarCHILLt のみになります(今のところ)
本当にYOチェックです！！！
レディスのデザイン、タンクトップも後日UPしますのでお楽しみに！！！
まだまだTシャツ、タンクトップ、皆さん使いましょう☆
http://archillt.ocnk.net/product-list/9
///about the concept///
///My line of tees is born from an attitude.
A natural inclination by the job that I develop as creative in a
adverticing agency.
The creative process that brings to the realization of my artwork is rich of
this formation,
that are canvas or paper, walls, tees or graphics in general,
I always depart from a thought, as in my job.
I amuse myself to explore concepts standardized for finding new ways to
build messages,
I like to start from a stereotype and to capsize the meaning through a
lateral side,
i like to think about the things in that way , to use consolidated icons
and change the logical sense or the visual perception of them,
i like to think outside the box.
My ghosts come from this world,
they are the bondage version of the game, them turn the original meaning
of the game.
Rise up to their own destiny, they make the rules now,
they don't kill anybody and no body wants to eat them any more,
they stop tired, satiated and in peace they live on the body of whom wears
them as a second life.
I belive the t-shirt gives space to a message of non conventional love,
it gets rid of its obvious condition as wear and becomes a media of
communication,
where the graphics is the one who speaks and not the brand that represents
it.///
///私のTシャツのラインは、ある姿勢から生まれました。///
///クリエイティブな仕事を通して出来上がった、自然な傾向です。///
///私のアートワークを実現させる創作の過程は、たいていはキャンバスや紙、壁、Tシャツ、またはグラフィックといったもので、私は、仕事において、常に「考える」ということからはじめます。///
///私は、メッセージを構築する新しい方法を見つけるためにスタンダード化されたコンセプトを模索することを楽しんでいます。
私は、まずステレオタイプからはじめ、そして別の側面からその意味を覆したいと考えています。
///私はそういう方法でものごとを考えるのが好きなのです。///
統合されたアイコンを使い、そしてその論理的な感覚または視覚的な感覚を変えたいのです。
私は”枠”の外側から考えたいのです///
///わたしのゴーストは、この世界観から生まれました。
彼らはゲームのボンテージバージョンで、ゲーム本来の意味を変えています。///
///彼らは、自身の運命から生まれ、いまやルールを作り上げているのです。
彼らは誰も殺さないしもはや誰も彼らを食べたいとは思いません。
疲労や飽和をやめ、第二の人生として、彼らを着る人の体の上で平和に生きるのです。///
///私は、Tシャツというものは従来に無い愛のメッセージを与えるものであり、
衣服という当然の状態を超えてコミュニケーションの媒体となると信じています。
グラフィックは声を持ち、それを象徴する単なるブランドではないのです。///ｂｙ ＳＯＮＥ.