オフィスが決まって、入居工事をする際に

いくつかの内装業者等に見積もりを取るのが

一般的な流れではないでしょうか?


通常工事はA工事、B工事、C工事(甲乙丙という場合もあります)

A工事は、オーナー側がオーナー側の負担で実施する工事です。


B工事はオーナーが指定した工事内容について

テナントが負担する工事です。


火災報知器やスプリンクラーなどの

消防設備が代表例です。


そしてC工事はテナントが自分の意思で行う工事で

もちろんテナントが負担する工事です。


業者さんを自由に選べるのは、C工事だけです。


それでもビルによっては、C工事までもオーナーが

指定する業者にやらせろという場合があります。


分のビルを知らない業者に触らせたくないという考えと、

指定した業者からのバックを期待する場合があります。


もちろん両方ということもあります。


このようなときには、他からのあい見積もりを取ることで、

オーナーをけん制できます。


森ビルなどは絶対によその業者にはやらせませんが、

大手のビルでも交渉次第でテナント側の業者で

工事できる場合があります。


基本的には、テナント側がお客さんなのですから、

しぶとく交渉してみてください。


B工事だって交渉によっては安くすることが可能です。


是非、がんばってみてください。


ただ、オーナーさんとはこれから長く付き合う相手なので、

関係が悪くならない程度にしておいて下さい。

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