




「ラオス 婚礼 角隠し ヤオ族 ミェン no12. 74x 39cm 稀少」
について
1990年代前半まだラオスの北部や雲南省南部の情報が少ないころこの布に魅せられてヤオ族の村々をめぐり歩いた。ヤオ族のミェンという分派だけが持つこの婚礼時に使う角隠しを当てもなく延べ半年も捜し歩いた。資料もほとんどない中、現物の写真を持ち歩いて、トラクターの荷台に乗ったり、徒歩で五時間も歩いたり、現金を持ってひたすら探した。取り憑かれたようだった、と友人に言われたことがあったが、一心不乱に集めた。おそらく国内と言わず、世界でもこれだけ集めた人はいないかもしれない。
この布への思いはhttp://www.archicollection.comに詳しく載せてありますのでCHECKしてください。簡単に申し上げると、この黒地の手織り布にこげ茶色の刺繍を施しているところにとっても惹かれたのだ。普通刺繍は他人にも見えるような色で刺されてゆく。ところが、よく見えないように刺繍をヤオ刺しという特殊な技法でさしてゆく、ところに、、、。
ヤオ族は、他の少数民族に比べて、とてもミステリアスだ。格好にしてもかなりシックで、無口、礼儀正しく、漢字も書く。
興味深いでしょ?
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/archicollection

