トルクマンの帽子のオークション アーチコレクション

トルクメニスタンのこの帽子は1995年頃グランドバザールで5年くらいかけて集めたもの。当時この帽子はクッショクやピローの端に縫い込まれて加工材料として使われていました。この緻密で美しい刺繍は他の周辺国の民族のものとは数段違っていました。チェーンステッチで埋め尽くされそれぞれ立派な個性があり、この帽子に数ヶ月懸けてつくったものであろう。なくなってしまう前にこれは集めておこう。そういうものが、世界中で材料や古布としてこの時期失われていった。

今回150点以上の緻密な帽子のコレクションがオークションに出品されています。

トルクマンの帽子と言えば五枚後の画像の物が多い。おそらくテケ系の物だと思うが今回紹介している帽子のものは違う支系の物であり、支系や地域不明である。

今でこそ多少いきやすくなった中央アジアだが1990年代から2000年くらいまでのアーチコレクションの収集期には行くのに制約が多すぎた。たとえ行っても、そしてあっても、多量に持ち出すのが難しかった。
イスタンブールのグランバザールの知人達に頼んで集めてもらった。それしか手段がなかったゆえ全くデータがあいまいで不明品である。
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頭のサイズはとても小さい日本人だと子供用かな


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女性用ではないらしい。これはトルコ人が断言していた。

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こちらは羊の角模様。                                                                  


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ぎっちり

これが最も見かけるトルクマンの帽子
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今回お見せしている刺繍の技法やデザインと大きく異なる。

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ウラはホント丹念に洗った、ほとんど洗われていないのでたいへんでした。


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参考資料本です。載っていないんです。

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ロシアの写真集より画像はありますがデータの記入無し

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