骨髄検査結果 | ぶぅサイズ 娘が小児急性リンパ性白血病に

ぶぅサイズ 娘が小児急性リンパ性白血病に

2016年11月15日
みーちゃん(1歳10ヶ月)がB前駆型急性リンパ性白血病と診断
2017年10月10日に退院
2019年1月3日に抗がん剤治療を全て終了

再発の不安と子育てと
少しでも同じ様に、子どもが闘っている側で、闘っているお母さん、お父さんとつながることが出来れば。

今日の結果
白血球1100
血小板5.7万
ヘモグロビン10.1

みーちゃんは、昨日のダウノマイシン、オンコビン、ロイナーゼ、の影響で
怠さ、吐き気がピーク

車の点検後に向かって病院に着いたのが13時
そこから、抱っこしてぐったりしてる。
笑顔もみーちゃんから話すこともなく。
おやつも『いただきます』はなし
あまり進まない。

18時の夕飯まで抱っこ。
少し寝てくれたけど、怠そうに目を開けては、ぐずぐず。

夕飯前に血液検査の結果は
最初に書いた通り。

骨髄検査の結果は
25%以下なら標準リスク(SR)

骨髄検査の結果、
顕微鏡検出では見つかりませんでした。

………………‼

day15で寛解

やったぁ‼
このまま行きましょう。
とのこと。

MRD(微小病変検出)はやらないんですか?


聞くも、
目視と5%以内の誤差なら叩けるので。
中央検査では調べてるけど。検査結果は返ってきません。
とのこと。
今後も進んでやる予定はない。

今後は、標準リスク(SR)のプロトコルに沿って治療が行われて行きます。

みーちゃんは、本当に頑張ってるんだね。
偉いね。本当にすごいね。

とぎゅっと強く抱き締める。

みーちゃんは、辛そうなまま。
先生も、ダウノマイシンは辛いです。かなり怠くなります。とのこと。

幼児でこれだから、大きい子は、もっと症状が、大変なんだ思います…

夕食を開始するも
二口目で嘔吐。

嬉しい結果のあとに、みーちゃんの苦しそうな姿

喜びたいけど、泣けてきます。

みーちゃんは、大丈夫、絶対に負けない。