雨はまだそれほど強くもなかったので、そのままヴァレッタの街の奥の方へ進みます。

こちらの観光列車(だから、列車じゃないって)に乗る必要は・・・まあ、ないですね。

奥に見えているのが、おそらく、国立図書館。

近くには、イギリスの植民地だった時代を髣髴とさせるデザインの電話ボックスと郵便ポスト。

この広場が、パレス広場・・・なんだと思います。

雨の中、ショボショボと噴水らしきものが。。。

上の写真の向かいの建物が、次の目的地。

騎士団長の宮殿・・・なんですが、この日はお休み。

そもそも、大統領府と議会が入っている建物であるため、見物できるのは一部だけ。

国会開催中も見学できないそうです。

で、それとは別に、木曜がお休みらしい。。。

休みに文句を行っても仕方ないので、同じ敷地にある兵器庫へ。

上の宮殿もそうですが、例の、ヘリテージ・マルタ・マルチパスという共通入場券が使用可能です。

兵器庫・・・の名の通り、中には武具がずらりと並んでいます。

1565年の、オスマン・トルコ帝国との戦い、「グレート・シージ(大攻囲戦)」の紹介も。

そもそもヴァレッタの街は、オスマン・トルコに敗れてロードス島の本拠地を追い出されたヨハネ騎士団が、ここマルタに新しい本拠地を構えていたところ、またトルコ軍がやってきて「大攻囲戦」が起き、今度は勝利して追い返したものの、またいつ攻めてくるかわからないから、備えを固めよう・・・として、時の騎士団長が築いた城塞都市です