ヴァレッタでまずやってきたのは、国立美術館

サウス・ストリート沿いにあります。

観光で海外に行くと、私は結構どこの街でも美術館に行きますが、ここに来たのは絵を見るためというより、ハル・サフリエニ・ハイポジウム神殿という、マルタにいくつも残っている巨石神殿の1つの入場券を買うため

他の巨石神殿はその場でチケットを買えばいいんですが、このハイポジウム神殿だけは、一日当たりの入場者数に制限がある・・・というか、定員のあるツアーに参加しないと見学できないんです。

チケットは、こちらのサイト から予約・購入できるんですが、人気があるので、時期にもよりますが、1~2ヶ月前に売り切れちゃうこともあるらしい。。。

運がよければ当日券なんてのもあるらしいんですが、まず無理。

私の場合、そもそも旅行を決めたのが結構ぎりぎりだったので、当然チケットは売り切れでした。

でも、裏技・・・というほどのこともなく、さっきのサイトにも、「歩き方」にも載っているんですが、こちらの国立美術館で、当日および翌日の、12時からと16時からのツアーのチケットを買えるんです。

この美術館の開館が9時からで、ハイポジウムのチケットがほしければ、30分前には並べ・・・なんて書いてありますが(汗)

私がここに着いたのは、9時10分ごろ。

案の定?、入り口に短いですが行列ができています。

・・・と思ったら、前に並んでる女性二人組みも、私の後ろに来た人も、日本人(大汗)

飛行機に乗るときも、ヒルトンで朝食をとった時も、さらにはここにくるバスでもそうでしたが、やっぱり日本人観光客がびっくりするくらい多かった。。。

ちなみに前の二人組みは、前日に私と同じ便でマルタについて、同じようにクリスマスであちこちや墨だったため、苦労したようです。。

で、結構待たされましたが、無事に、翌日の午後4時のチケットを購入。

ついでに、ヘリテージ・マルタ・マルチパスという、遺跡や博物館で使える共通券も購入しました。

どちらも35ユーロで、「歩き方」の情報と比較すると、ずいぶん値上がりしていました。。。


で、早速そのヘリテージ・マルタ・マルチパスを使い、せっかくなので国立美術館を見学することに。

館内は真っ白な装飾で統一。

王冠と紋章?

これも・・・明らかに、権力者が持つものですねぇ。

何のシーンなのか、よくわからん。。

ツリーのある階段を通って、先へ進みましょう。

天井はきれいですが・・・大部分は、「絵」です。。

こちらは、名前までわかりませんが、騎士団長の肖像です。

たくさんありましたが、名前を知ってるのはヴァレッタの名前の元になった「ジャン・パリソ・ドゥ・ラ・ヴァレット」さんだけなので。。。

気になったのが、これ。

手摺を壁に留めている金具?何ですが・・・マルタ十字(上の肖像画の胸に描かれているもの)とは違うけど。。。

こじんまりとした美術館で、あっという間に見終わりましたが、こんなものもありました。

東洋からの贈り物??