さて、昨日の記事の最後でたどり着いた、パンテオン。
「全ての神々に捧げられた」神殿です。
ローマの初代皇帝、アウグストゥスの右腕だったアグリッパが建てた・・・と刻まれています。
ただし実際には、紀元27年に建てられたその建物は80年に焼失し、現在のものは118年に建て直されたものだそうです。
それでも1900年ほど経ってるんですけどね。。。
建物が巨大な割りに、入り口は小さい?
その入り口の部分の天井。。
中に入ると、円形の部屋の中の、どの部分に何があるのか、親切な案内図がありました。
日本の古墳の中の、前方後円墳みたいな形をしており、手前(図の下側)の部分が入り口になります。
本殿(?)の部分は、直径40m以上もある円形のもの。
天井を覆うクーポラは、高さ、直径ともサン・ピエトロ大聖堂をしのぐものだそうです。
その天井の真ん中に開いた、直径9mの天窓。
内部には、例によってあちこちに彫刻が・・・。
そしてここは、元々、いろいろな神々が祀られていたわけですが、近代以降は、国家の功労者を祀る場所になったようです。






