フランクフルトからのMS786便は、出発は30分ほど遅れましたが、到着は若干取り戻して、15分遅れの午後8時半でした(フランクフルトとカイロの間には、時差が1時間(カイロが早い)あります)。
カイロの空港に到着して、まず必要なのは、エジプトポンドの調達と、ビザの取得。
と言っても、特別な手続きが必要なわけではなく、銀行が出している両替の窓口で、お金と一緒に「ビザをくれ」と言えば良いだけのこと。
・・・私は、100USドル出して、「ビザプリーズ」と言うと、ビザそのものと、その代金15ドルを差し引いて、85USドルのおつりを渡されそうになったので、慌てて、「両替もしてくれ」って頼む羽目になりましたが(笑)
ビザはシール状のもので、それをパスポートの開いたページに貼り付けたら、入国審査に進みます。
ここの入国審査は、何故か2人がかりで、最初の1人が審査、2人目がスタンプを押す・・・って感じになっていました。
その後、更に警察関係者?がパスポートをもう一度チェックして、やっと到着ロビーへ抜けられる・・・という次第です。
で、市内へ向かうわけですが、これが一苦労。
1月以降のデモ・騒乱のニュースですっかり有名になった、市内中心部のタフリール広場へ向かうバスがあるはずなんですが、到着した時点でもう夜の9時近かったことと、ホテルが少しそこから離れていたこともあって、面倒くさいのでタクシーで向かうことに。
そのタクシーですが、エジプトでは、まずメーターってものが存在しません。
タイなんかでは、メーターがあっても、それを使うか使わないか・・・ってバトルになるわけですが、ここでは、そもそも存在しないので、全て交渉制なわけです。
しかも、ターミナルを出て、「タクシー乗場」があるのかと思ったら、それ自体存在せず、とりあえず客引きが寄ってくる始末。。。
結局、ドライバー何人かと交渉して、最初は市内まで130ポンドだと言うところ(スタートラインは大体共通)を、最終的に90で手を打って、ホテルへ向かいました。
この時点でもうグッタリです(笑
ちなみに、「歩き方」には、運転手同士が「市内まで50~65ポンドを固定料金としている」なんて書いてありますが、そもそもスタートラインが全く違いました。。。
さて、今年はじめの混乱を経て、今はどうなっているかな???
ホテルまでは40分ほどで到着。
ドライバーは途中は静かだったのが、到着ちょっと前から、「俺はグッドドライバーだろ?」と何度も何度も。。。
要は、「グッドドライバーだからチップ(というか、バクシーシ)を寄越せ」という意味なんですが、そんなのはこっちも分かりきっているので、ホテルに着いて、最初言った料金だけさっさと渡して、中に入っちゃいました。
ずっと観光客を相手にしてるんだから、そんなのマイナスというか、逆効果にしかならないってなんで分からないのかなぁ。。。
で、この時泊まったのは、コンラッド・カイロ 。
チェックインしようとしたら、エグゼクティブ・フロアの宿泊なので、ラウンジへ行け、と言われ、ポーターに荷物を掻っ攫われて、そのまま一緒にラウンジへ。
で、さっさと鍵をもらって、今度はそのまま部屋へ。
ポーターは部屋の中の説明までしてくれたので、これは流石にチップいるなぁ・・・と思ったら、なんと、受け取らない!
ん~・・・さっきのドライバーとの差は何???
サイドテーブルはシンプル。。。
このソファが、結構座り心地良くて◎
ヒルトンのゴールド会員だからか、エグゼクティブフロアだからなのか、理由は分かりませんが、こんなフルーツと、
プチケーキが届いていました。
引き続き、部屋のご紹介です。
デスクはちょっと小さいかな。
この椅子の奥が、小さなベランダになっており、外に出られるようになっていました。
そこにもちゃんと椅子が用意されています。
この写真の真ん中の、帯状に暗い部分は・・・そう、ナイル川です。
眼下には、プールも見えていました。。。

