オペラ座の前までやってきましたが、もうこの時間から中に入るわけにも行かないので、一旦、ホテルへ戻ることにしました。
地下鉄でも良かったんですが、せっかくなので、ウィーンの街らしく、路面電車に乗ってみることにしましょう。
路面電車の乗場にはこんな表示が出ており、何番の路線の電車が何分後に来るか一目で分かります。
車両にも、それがなんという系統のものか、こんな感じで分かりやすく出ているので、迷う心配はなさそうでした。
車両は古めかしいですが、その分味があるってものです。
乗車したら、これに切符を通して日付と時刻をパンチしましょう。
私の場合、72時間有効の乗り放題チケットを持っていたので、いちいちチケットを買う必要がなく、非常に楽でした。
これは、オペラ座ですが・・・ガラス越しで、よく分かりませんね。
というか、ウィーン中心部をグルッと周る「リンク」と呼ばれる環状道路に沿って走る路面電車に乗って、手軽に夜景を楽しみながらホテルまで戻ろう・・・と考えて、最短距離になるのとは反対向きのに敢えて乗ったんですが・・・暗くて、この目論見はちょっと失敗。
それでも、こんな市庁舎なんかはそれなりに楽しめましたけどね・・・。
この時乗ったのは、かなり古いタイプの車両だったようで、シートもこんなのでした。
とにかく、途中で乗り換え(リンクを完全に一周する路線はなく、途中で乗換えが必要)ながらも、ホテルの最寄となるシュトゥーベントーア駅に着き、それからヒルトン・ウィーンへ。
オペラ座の前で最初に路面電車に乗ってから、ちょうど30分ほどでした(逆向きに乗ってれば、乗り換えも必要なく、もっと早く着いてるはずです)。



