ボスポラス海峡クルーズの様子をもう少しご紹介しましょう。
そろそろ、ヨーロッパとアジアを結ぶボスポラス大橋をくぐります。
現在、ボスポラス海峡には、もう1本メフメット大橋という橋がかかっている他、海底トンネルの建設工事も進行中です。
工事そのものの困難さに加え、遺跡が発掘されたりして、例によって遅れ気味ですが・・・(マルマライ計画
)。
橋のたもとにもジャーミィが。。。
大きなトルコ国旗が翻ってますが・・・何の建物かな?
目の前に見えてきたのは、先ほどご紹介したメフメット大橋(第二ボスポラス大橋)。
と、そのたもとにある、ルメリ・ヒサールという要塞跡です。
これは、オスマン・トルコ帝国のメフメット二世が、コンスタンティノープル(現在のイスタンブール)を攻略するための拠点として1452年に建設したもので、ボスポラス海峡が最も狭くなった部分に建てられています。
対岸となるアジア側には、アナドル・ヒサルという要塞があり、海峡を通る船をここから砲撃したとか。。。
似非とは言え、歴史好きにはたまらない場所です。
途中で降りる人たちも結構いて、船内は少し空いてきました。
途中、アジア側のカルンジャというところで停まった時に、そこの名産であるヨーグルトの売り子が乗り込んできました。
せっかくなので、買ってみましょう。
値段は忘れましたが、そんなに高いものじゃありません。
ヨーグルトは元々こんなカップに入っており、そこに、上の写真の大きなバケツのようなのに入ったグラニュー糖をタップリとかけてくれます。
ヨーグルトは少し黄色みがかっていますが、濃厚で、美味。
さて、終点のアナドル・カヴァウまで行ってもいいんですが、そうすると帰りものんびりと船で戻るしかなく、時間がかかってしまうので、断念。
途中のサルイェルで下船することにしました。。。
