さて、一夜明けると、もうヴェネツィア旅行は最終日。
流石に、ヨーロッパ旅行で現地2泊は、無理があるなぁ。
ともあれ、この日も朝からしっかりご飯を食べて、貴重な時間を無駄にしないよう、観光に出かけました。
まず向かったのは、本島の少し北側にある、ムラーノ島。
サン・マルコ広場前から、のんびりとヴァポレットに乗って行くことにしました。
船着場直前で撮った1枚。
手前の建物は結構新しいもののようです。。。
でも、島に一歩足を踏み入れると、ご覧の通り。
ヴェネツィアらしい光景です。
運河の幅も結構広く、遠くまで見渡せるのもいい感じです。
何か、運河に沿って無理矢理建物を作って、その内側がぽっかり開いてるようにも見えますが。。。
とにかく、島内を歩いてみましょう。
しっかし、これを連載しているのは真冬の1月。。。
向かった先は、ガラス博物館。
「ヴェネツィア」から連想されるものは、唯一無二の水上都市、リアルト橋や鐘楼、カーニバル・・・などいろいろありますが、「ヴェネツィアングラス」もその代表的なものですよね。
ヴェネツィア共和国にとっては重要な商品であり、その技術を外に漏らさないようにするため・・・という理由とともに、火事の延焼を避けるため・・・という理由で、ヴェネツィアングラスの職人はこの島に集められていたそうです。
そのお陰で、今でもこの島にはガラス工房や、それを利用したお土産屋さんなんかが集まっており、博物館もあるというわけ。
残念ながら博物館の中は撮影禁止でしたが、それなりに楽しめるものでした。
これは、中庭にあったオブジェ。。。
ここにも、ヴェネツィア特有の井戸がありました。
と思ったら、建物の中にも!?
残念ながら、撮影できる範囲では、「ガラスの島」らしさを感じられるのは、このステンドグラスくらいでした。。。
