珍宝館の続きです。
長いこと続けてきた故宮博物院のご紹介ですが、今回でや~っと最後です。
では、どうぞ~。
最初は、金ぴか派手派手な置物?と思ったんですが、よく見ると・・・
内部に仏様が鎮座してました。
似たような系統では、こんなのも。。。
ということで、珍宝館の収蔵物のご紹介は、ここで終了。
感想としては・・・「やっぱり、収蔵物の中で、いいものは台北の故宮博物院にあるんだなぁ」というところ。
中華人民共和国の成立過程の中で、国民政府(中華民国政府)が台北に逃れる際、全部は持っていけないので、いいものばかりを見繕って運んで行ったんですから、当たり前といえば当たり前なんですが・・・。
この手の文物で、いい物を見たければ、やっぱり台湾へ行けってことです。
ただし、北京の場合は、「紫禁城に展示されている」ってのが大きなポイントですが。。。
さ~て、そろそろ紫禁城を後にして、次へ向かいますかね。
と言いながら、まだウロウロと、こんな屋根の様子を撮ったりしてます。
おっと、これは、珍妃井(ちんぴせい)と呼ばれるもの。
有名な西太妃に、ここに突き落とされて殺されてしまった、珍妃という女性の名前がついたものですが。。。こんなところに、どうやって突き落としたんだ???
わざわざ、こんな説明が付いてました。
日本では、浅田次郎のベストセラー、「珍妃の井戸」で有名ですね~。
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ではそろそろ、本当に紫禁城を後にしましょう。
これは、おそらく鉄安殿と呼ばれる建物で、ほぼ出口の部分。
遠目には、こんな角楼と呼ばれる建物も見えました
紫禁城の四隅にあり、見張り台的な役割を持っていたそうです。
変わったデザイン。。。
はい、この神武門を通って、外(北側)へ出てきました~。
故宮博物院のすぐ北側にあるのが、景山公園。
大した高さではないですが、高台になっており、天辺にはこの万春亭が建っています。
といっても、この時は、時間の都合でそこ(下の写真の、右奥の部分)へ行くのは断念。
そこから紫禁城を眺めるのも、また乙なもの・・・らしいので、心残りですが。。。
