さて、図らずも上海で唯一の観光らしい観光という悲しい状態になってしまった、外灘(バンド)の様子をお届けします。
まず目に入ってくるのが、今の上海のシンボルの1つである、東方明珠塔(テレビ塔)です。
高さ468mということで、東京タワーよりも100m以上も背が高いんですが・・・イマイチ、そんなにのっぽには見えないのは何故?
と、しばらくその辺りに佇んでいると、2010年に予定されている上海万博を宣伝する巨大なスクリーンを積んだ船が。。。
Panasonicの宣伝にしか見えないですけどね。
そういえば、08年秋には開業しているはずだったコンラッド・上海も、いつの間にやら、「2010年オープン予定」になってたなぁ。
この景気の中で急いでも仕方ないので、万博に間に合えばいい、って姿勢かな?
動画でもどうぞ。
ここは、とにかく上海に来たなら、一度は訪れないと・・・という名所中の名所。
日本人のツアー客がたくさんいただけでなく、中国人も大勢いました。
欧米からの観光客は少数派だったなぁ。
あまり時間はなかったんですが、この後、黄浦江に沿って、バンドを少し歩いてみました。
外灘(バンド)の特徴は、1920~30年代に建てられた、歴史的な建造物群です。
これは、上海海関(税関)として使われているもの。
こちらには、以前はHSBC(香港上海銀行)が使っていましたが、今は、上海浦東発展銀行が入っています。
テレビ塔も、さっきは足元の部分が見えていませんでしたが、回り込んだお陰で、特徴的なフォルムがよく見えるようになりました。
これは、バンコク銀行だそうです。
この建物は、何故か、外灘6号という味気ない名前。。。
手前のが外灘3号、その奥が東風飯店、一番向こうが亜細亜大楼と呼ばれる建物だそうです。

