クアラルンプールでは一晩過ごしただけで、翌朝にはシンガポールへ取って返します。

この時利用したのが、マレー鉄道

広義には、タイのバンコクからマレーシアのクアラルンプールを経由してシンガポールまで走っている路線を指すようですが、今回乗車したのは、クアラルンプール~シンガポールの区間だけ。

バンコク~シンガポールの間には、イースタン・オリエント・エクスプレス というアジアを代表する高級列車も走っており、是非一度乗ってみたいものですが・・・残念ながら今回はそういうのとは程遠いものですので、あしからず。。。


出発するのは、クアラルンプールの空港からの列車が到着したのと同じ、クアラルンプール・セントラル駅

泊まっていたクアラルンプール・ヒルトンの目の前なので、朝一番の列車ですが、それほど早起きの必要はありませんでした。

ちなみにチケットは、事前にこちらのマレー鉄道のHP で予約・購入しておきました。

同じ区間を乗っても、クアラルンプール発とシンガポール発で全然値段が違うようです。。。


地下にあるホームは、人の姿もまばら。。。

デジタルの時計は秒の単位まで表示されていますが・・・時間にルーズなこの国で、意味があるのか(笑)

既に入線していた車両は・・・ま、年代ものですね。

ジョホールバルやシンガポールは、こういう表記・略し方をするようです。

座席は1列ー2列の配置。

一応、フットレストが付いていました。

脇にはコンセントがありましたが・・・使えたのかなぁ。。。

新幹線の座席と同じ程度にはリクライニングしました。

車内は、落書きなどはありませんでしたが、あまり清潔・・・とは言えないもので、よく使い込んでるなぁ・・・というところでした。

不思議だったのは、こちら。。。

大型の液晶(?)テレビも含めて、パナソニックの文字が。。。

と言って、車内エンターテインメント(笑)などはなく、何のために設置されているのか不明です。

さあ、まだ朝早い、ちょっと靄のかかった空気の中を、列車は走り始めました。

これは最初のうちに停まった駅の1つ。。。