前回の最後でご紹介した、サンティアゴ行きのラン航空、LA842便。

前後両方の扉を使って搭乗できるようになっていたので、ちょうど真ん中くらいの座席だった私は、敢えて後ろの扉から乗ってみました。

・・・単に、後から乗ることなんて滅多にないから、というだけです。

ウトウトしていると知らないうちに離陸しており、機内食が出てきました。

サラダとパンと・・・

何かよく分からないものとパスタの選択肢だったので、パスタを選択。

もう1つが何だったのか分かりませんが、少なくともこれは、「当たり」ではありませんでした(悲)

サンティアゴの空港には、出発が遅れた分、定刻より40分ほど遅れて21時10分に到着。

ボーディングブリッジを出て、空港の建物に入ると、やたら暗い。。。

とりあえず「Domestic Arrival」の表示に従って進んでいくと、何故か、前方から戻ってくる人たちが大勢いる。

???と思いながら進んでいくと、完全に行き止まり。。。

そりゃ、戻ってくるはずです。

仕方なく私も戻っていくと、ツアーで知り合いになった女性の1人が機内から出てきたところにバッタリと会い、「何で戻って来たの?」と。。。

私も良く分からなかったんですが、仕方がないので、「International Arrival」の方へ進みます

・・・周りにいた人たちの話から総合して考えると、どうやらイースター島からの便は、「タヒチ⇒イースター島⇒サンティアゴ」と飛ぶ人たちも乗せている可能性があるので、国際線の扱い(イースターそのものはチリの領土です)をして、イミグレを通らせる・・・ようでした。

実際、この後イミグレを通過するんですが、係官はパスポートのチリ入国時のスタンプをチェックするだけで、実際にはそのまま素通りでした。

・・・そのままこの空港で、他の国へ飛ぶ国際線に乗る場合はどういう手順になるんでしょうね???


とにもかくにも、到着ロビーに出て、今度は市内へ向かいます。

タクシーでも良かったんですが、あらかじめイースター島で川口さんから伺っていた、「ツール(Tur)」社のミニバスを利用することにしました。

これは10人程度乗れるバスで、市内のホテルへ乗客の要望に応じて連れて行ってくれるというもの。

私が利用した時は10USドルでしたが・・・値上がりしてる可能性は高いですね。

バスの運転手に、この時泊まった「フォーポイント・バイ・シェラトン・サンティアゴ 」がなかなか通じなくて苦労しましたが、他のホテルを何軒か廻った後でも、30分ほどで無事に到着。

到着したのが結構遅い時間だったので、もう残っていたのは私だけだったのか、あっという間にチェックインは完了し、部屋に入れました。

お腹は減っているような減っていないような、中途半端な状態でしたが、かなり疲れていたこともあり、この日はもう寝ることに。

その前に、ホテルの部屋だけご紹介しておきます。

テレビは今時・・・のブラウン管。

テレビの隣の筒は、ポテチ・・・ではなくてワインです。

チリと言えば、安くて高品質なワインでも有名ですよね。

ベッドはちょ~っと柔らか過ぎたかなぁ。

ベッドサイドのテーブルなどは標準的なもの。

ワーキングデスクは結構大きめで、実用的なものでした。

クローゼットの中にはセーフティボックスもあります。

水周りの様子です。

結構余裕のあるつくりですね。

湯沸しポットやコーヒーは、部屋の中ではなく、洗面所に置いてありました。

バスタブも、それほど深くはありませんが、十分に足を伸ばせる大きさのものでした。

シャワーヘッドが可動式なのも、○。

総じて、豪華さはないものの、仮に何日かいるとしても、十分快適に過ごせそうなホテルでした。