さあ、イースター島の最後の半日ツアーに出発です。
この日のガイドは、前2日間とは違う方で、参加者の顔ぶれも、前日までとはかなり入れ替わっていました。
まず向かったのは、ビナプ。
ただし、「地球の歩き方」では、ここは「アフ・タヒラ」として紹介されています。
ガイドに確認してみると、「エリアの名前がビナプで、アフ(モアイの乗っている台座)の名前がタヒラなので、間違っているわけではない」とのことでした。
ただ、島の中では、この看板をはじめとして「ビナプ」の表記ばかりで、アフ・タヒラって書いてあるのは見かけませんでした。。。
と、いきなり頭から倒れているモアイ。
風化も進んでいますね。
そして近くには、プカオが転がっていました。
この台座部分が、「アフ・タヒラ」です。
ここの特徴は、なんと言っても、その石組みが精巧なこと。
前回、石組みは結構いい加減なのがイースター島では普通・・・と書きましたが、ここだけは例外です。
イースター島に来る前、ペルーのクスコの街などですごい石組みを見てきましたが、それに匹敵するものです。
これを根拠に、イースター島の文明と南米のインカ文明などに関連があるとする説を唱える学者もいるそうですが、この辺りは依然として解明されていないとのことでした。
この小さい石なんかも、クスコっぽいですよね。
でもモアイはアフの上には立っておらず、そこら辺に散乱。。。
プカオも、放置されたままといった感じです。
こんな風に前のめりに倒れて風化が進むに任されたままのモアイって、何か悲しいですね。。。
かと言って、単純にお金をかけて、重機を入れてどんどん再建を進めたりするのも。。。

