お腹が満たされて、次に訪れたのは、アフ・トンガリキ

ずらりと15体ものモアイが並んだ、島最大のアフで、日本のクレーンメーカーであるタダノの援助で再建されたのでも有名です。

元々、他のモアイと同様に倒されて、風化が進むに任された状態だったんですが、苦労してクレーンを運び込み、調査と再建を進めたとのことで、その辺りの経緯についてはこちら (タダノのモアイ関連のサイト)をご参照ください。

まずは、恒例の看板。

これが、看板の辺りから撮った全景。

すぐ背後は海です。

アフ・トンガリキというのは後のずらっと並んだ部分を指すんだと思うんですが、そのすぐそばにも立派なモアイが。

これは、1970年に行われた、大阪万博の際に日本に運ばれ、展示されたことがあるモアイなんだそうです。

世界遺産になった今となっては、古来から伝わるモアイを島から運び出すなんてのは有り得ない話だとのことですが。。。

あ、近年になって作られたモアイなら、しばらく前にも日本に来てましたね。

足元には、アフ・トンガリキ再建プロジェクトの説明を記したものが。。。

英語、スペイン語に加えて日本語でも説明がありますが、10年以上経って、ちょっとボロボロになってますね。

こちらがその、15体並んだモアイたち。

無表情?に立ち並ぶモアイたち。。。

向かって左側のは、大体大きさも揃ってます。

右側には、何故か一体だけプカオ(帽子のような石)をかぶったモアイが。。。

これらのモアイは、そもそも引き倒されていたのが、1960年のチリ大地震に伴う津波で更に内陸に押し流され、何10mも押し流されたまま放置されていたそうです。

なんでこれだけプカオをかぶってるんだろう。。。と思うんですが、

目の前の空き地には、プカオだけゴロゴロと。

また、近くには、何故か一体だけ倒れたままにされたモアイも。

15体全体を写すには、かなり引かないといけません。。。

今度はちょっと左の方からパチリ。

真横から見ると、こんな感じ。

正面から見ると分かりにくいですが、モアイは結構薄っぺらいものなんです。

背中側に廻ると、こんな感じ。

背中の部分は傷だらけですね。。。

しつこいようですが、最後にもう一度この姿を目に焼き付けてから、次へ向かいました。