まだまだ、エミレーツ航空の個室Fクラスの紹介が続きます。
こちらは、エンタテインメントシステムの中の、日本語番組のご紹介。
オークランド‐メルボルンなんていう、滅多に日本人の乗らなさそうな路線でもこんなに日本語番組が・・・と言っても、たぶん全システムで共通なんでしょうね。
こちらは、途中でサービスされた、アラビア風コーヒー?
こちらは、シートやエンタテインメントシステムを操作するためのコントローラの画面。
全部タッチパネル式なんですが、ちょっと感度が悪いのと、画面を行ったりきたりするのがちょっと面倒な構成になっていて、使い勝手はイマイチでした。。。
こちらは、ワインリスト。
初っ端には、堂々とシャンパン:ドンペリ様が。
ちなみに赤ワインはこちら。
白ワインはこちら・・・ですが、どっちも知りません(爆)
流石と言うかなんと言うか、デザートワインまで別枠で載ってました。
リストの背面には、エミレーツのロゴが浮き彫りに。。。
さて、肝心の「個室」ですが。。。
まずは、次の動画をご覧ください。
室内のコントローラで開閉した時の様子なんですが、これで分かるように、私の使った個室は、自動ではきっちりと扉が閉じてくれませんでした。
・・・これは、かなり減点ですねぇ。
コントローラで閉めた後、手で更に扉を引いてやると、一応こんな感じでドアが閉まった状態なります。
それでもわずかに隙間が開いてますね。。。
この扉自体がちょっとガタが来ているだけでなく、カーペットなどにもほころびが目立ち、正直、手入れはどうなってるんじゃい。。。という感じ。
また、これは以前から分かっていたことなんですが、扉の上端から天井までにかなり大きな隙間があり、通路を歩く人は、その気になれば室内を覗けてしまうんです。
覗く気がなくても、室内に寝転んでいて、上を見ていたりすると、目が合ってしまうことも。。。
総合的に見て、「個室感」というのは、乗る前に期待していたほどは感じられませんでした。
また、シートの幅が思ったよりも広くなく、若干圧迫感のあることもマイナス点です。
シート幅に関しては、777-200型機に装備している改良型の個室Fでは若干広がっているとのことなんですが、やはり同様の声が多かったんですかね。
とまぁ、色々不満な点を述べましたが、やはり「個室ファースト」というのはなかなか乗れないものなので、面白い体験でした。