前回は、クスコからの列車で、マチュピチュの麓のアグアス・カリエンテス(マチュピチュ村)に到着したところまでお伝えしました。
ここからマチュピチュへ向かうには、今度はバスに乗り換えないといけません。
列車を降りたところには、ホテルの客引きが大勢群がっているので、その中から自分の予約しているホテルのベルボーイを見つけて、大きな荷物を預けます。
最初、自分が予約しているところが見つからなくてちょっと困りましたが、他のホテルの人に聞いてみたら、親切に教えてくれました。
今回は、列車もホテルも、1日目の観光もパックになったツアーに申し込んでいたので、既にバスのチケットやマチュピチュの入場券も手元にあり、そのまま身軽になった状態でバス乗り場へ向かいます。
ちなみに、バスの乗車券はもちろん、マチュピチュの入場券も、マチュピチュ遺跡の入り口ではなく、アグアス・カリエンテスの街の中で買わなければいけません。
お土産屋さんがひしめき合っている中を抜けていくんですが、人の流れに付いていけば問題ありませんでした。
なお、リマなどからマチュピチュへ向かう場合、まず、午前中の便でクスコに到着するのは共通。
天候の問題で、クスコの空港を発着する飛行機はほぼ午前中に限られているらしいです。
もちろん、バスなどでクスコに入れば別ですが。
で、マチュピチュへ行く列車は、これまた朝出るものばかりなので、クスコでは必然的に1泊することになります。
ここから大きく分けて2つのパターンがあり、その1つが、私のように、アグアス・カリエンテスで1泊し、マチュピチュに2回向かうというもの。
もう1つは、朝の列車でマチュピチュに行き、その日の夕方の列車で帰ってきてしまうというもの。
日本からのツアーのパンフレットなどを見てみると、1泊しないで戻ってきてしまうものの方が主流のようですが、せっかく時間をかけて南米まで行ったら、できれば1泊はして、ゆっくりとマチュピチュ観光を楽しみたいものです。
閑話休題。
バスはいくつかタイプがあるようですが、大体こんな感じの立派なもの。
車内も清潔でした。
走り始めて脇を見ると、こんな川が流れています。
バスは、つづら折になった埃だらけの山道を、何度も何度も(13回?)折り返しながら登っていきます。
乗ってる時間は30分程度。
こんな景色を楽しみながら。。。
電線が走ってるのはちょっとがっくりですが、その恩恵を受けている身としては、文句なんて言えません。
手を伸ばせば触れそうなところに木が生えてます。
ちょっともやがかかってますが、これがいつものことなのか、この日のお天気のせいなのかは・・・不明。
やっと、マチュピチュ遺跡の入り口に到着しました。
これは、遺跡の入り口にある唯一のホテルにして、超高級ホテルの「マチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジ」の看板です。
