カテドラルを出た後、アルマス広場の脇の道を抜けて向かった先は、サント・ドミンゴ教会

インカ帝国時代には、太陽の神殿=コリカンチャと呼ばれていた場所です。

元々、建物の壁に黄金の帯が取り付けられており、内部にも黄金が溢れかえっていたそうですが、残念ながらそれらは全て、スペイン人に征服された際に持ち去られてしまったそうです。

それでも、インカの石組みの見事さだけは、今残っている部分からも十分見て取ることが出来ます。

これは、3つの部屋に一直線上に造られた窓。

写真じゃ大きさが分かりにくいかもしれませんが。。。この小さい石は、指の先くらい。

相変わらず、こんな組み方をしないでも・・・と言いたくなるような造りです。

ここの石組みは、壁の端から、柱に当たる部分までが、継ぎ目なく1つの石で出来ているのが特徴。

・・・分かりにくいですね。

さっきの3連窓を反対側から見ると、こんな感じ。

これは、ここコリカンチャが黄金に覆われていた往時を再現した模型です。

ガラス越しなので、写っているのは覗き込んでいる人の顔ばっかり。。。

中庭の部分にやってくると、何か急に、ヨーロッパの修道院か何かのような雰囲気です。

インカ時代の神殿の遺跡の石組みの上に、キリスト教の教会を建てちゃったんだから、仕様がないですよね。

こちらは天井の装飾。

この井戸の周りの石は、組み合わされたものではなく、一枚石(?)だそうです。

これも黄金で覆われていたそうですが。。。

この建物のアーチは、これはこれで見事ですね。

建物の裏側に出てくるとこんな場所が。

夜はここがライトアップされるそうです。

・・・あんまりそういうのは似合わないような。。。

その一角には、作り物のインディオとリャマ(?)の姿が。。。

観光に行っておいて、こんなこといえた義理じゃないですが、あんまり観光客ずれしてほしくないなぁ。。。

室内に戻って。。。

この石組みが、なにやら重要なものらしくて、わざわざガラスケースに収められていたんですが・・・結局、ガイドの説明では何故重要なのか、よく分かりませんでした(涙)

この遺跡に大量の黄金があったということを物語る、唯一のもの。

なにやら物語性があるようですが、これまたよく分かりません。。。