南米旅行記を再開します。


ゲートに到着すると、ちょうど優先搭乗開始のアナウンスが行われているところでした。

ファーストクラス、ビジネスクラス、スターアライアンスゴールド会員はみんな一緒くた。

Fの客だけもう一段優先したりはしないんですね。

ゲートでもたもたしていても仕方がないので、さっさと機内に入ります。

ワシントン線に使われている機材のシートは、New Styleと呼ばれるもの。

詳しくはこちら をご覧ください。

実際座った感覚としては。。。思ったよりも、横幅が狭いなぁ、というもの。

また、このシートは「ライフラット」と呼ばれる、座面は板状になるものの、床に対して水平ではなく、斜め状になるタイプです。

私が普段一番多く使うユナイテッド航空(UA)のCクラスのシートは、そもそもフラットにはならず、140度くらいしか倒れないものですから、「ライフラット」に文句を言う筋合いはないんですが、個人的には、あまり眠りやすいとは感じませんでした。。。

この辺りの感覚は個人的なものですし、このタイプのシートが出始めた頃によく言われた、「ずり落ちてしまう」という感じもしなかったんですが。。。

UAのシートは古くてぼろいのは間違いないのですが、あれはあれで、意外とよくできているなぁ・・・と再認識した次第です。

単に、私がUAに慣らされているだけ?

座って前の座席の背中を眺めると、こんな感じ。

シートピッチは十分にあります。

ポケットに突っ込まれているのはスリッパとヘッドフォン。

ANAのビジネスって、ポーチ状のアメニティの類ってないんですね。

これはちょっと意外でした。。。

ちなみにこのスリッパは、「お持ち帰り可能」だそうです。

2つ並んだシートの間の肘掛の部分は、こんな感じで小テーブルになっています。

シートの操作部分はこんな感じ。

いろいろ細かく調節できるようになっていますが、左上の3つのボタンを押せば、簡単に離着陸時のポジション、ゆったりとリラックスして座るポジション、フラットにして眠る時のポジションに変更することが出来ます。

なんかピンボケですが、これは座席の背中側から出てくる読書用のパーソナルライト。

ちなみにパーソナルモニターは9インチで、UAの小さいモニターに慣れている身としては、十分な大きさでした。

なんてことをやっている間に、離陸準備は順調に進み、定刻どおりにプッシュバック、テイクオフしました。

その後、機内食の前にトイレに立った際、ポケットにカメラを入れたままだったので、ついでにこちらも撮影。

シンクの青色が特徴的です。

ラバトリー内のアメニティーはこんな感じ。

日系2社は、ビジネスでもファーストでも搭乗時のウェルカムドリンクを「安全上の理由」で廃止してしまって久しいので、離陸後のこの最初の一杯が、今はウェルカムドリンクに相当するといえそうです。

とりあえず、シャンパンを頂きました。

Charles Lafitte Brut N.V.だそうです。

届いたお絞りは、UAの破れそうなペラペラな小さなものとは違い、しっかりした「タオル」に近いものでした。

こちらは、配られたメニュー。

実際の機内食のご紹介は、次回に廻します。